- 相変わらずですが
宮本浩次のInstagramをフォローできない。この調子だと一生フォローできないんじゃないか説。ただありがたいことに、「宮本散歩中オフィシャルTwitter」が淡々とInstagramの更新状況をツイートしてくれる。これが有り難くて。つまり「自分のタイミングで見に行ける」(笑)。普通にInstagramでフォローしてしまうと、友人や芸能人のインスタに紛れて(?)不意に(?)宮本浩次が出てきてしまう。まあそう頻繁に更新されてるわけでもないんですが。そのツイートを見て、お茶を飲んでトイレに行って深呼吸して(どれだけ緊張しているんだ)宮本浩次のInstagram投稿を見てみる。
#宮本浩次 #宮本散歩中 #冬の花https://t.co/Yu2lLqa4pZ
— 宮本浩次Official (@miyamoto_sampo) 2019年3月3日
「友人とファミリィレストラン」。そしてその友とは、待望も待望のあの「相棒」だ!。自分にピントと動きを合わせて、「相棒」はズレちゃってますが(笑)、見まがうことなくあの男だ。
- 「わたしが負けるわけがない」
『冬の花』の名ゼリフ(個人的には)。最近は仕事でパソコン持って他社と勝負という時が多いんですが、イヤフォンを当てて「冬の花」を聞きつつその台詞を頭の中でリフレインする。これは宮本浩次が「わたしが負けるわけがない」と言ってるだけで、俺がどうこうなるわけじゃないんですが、「俺も負けない」「やめるわきゃいかない お迎えくるまで」(「生存者は今日も笑う」)。そうすると結構気分が落ち着くんですよ。他社に勝ってるかはともかくとしてね。ただ気持ちまで負けちゃ勝ち負け出来ないですし、やる以上はやはり勝ちたい。来週も勝負が続きますが、勝ちに行くため出かけようぜ、ご同輩。
- しかしフェイスへの手紙は進まない。
「思い出」を都度都度まとめてるんですが、一向にまとまらない。ありすぎるんですよ。『あんなこともあったなあ』『あのイベントは嬉しかった!』『あれは怒ったなあ』云々。
もっと言ってしまえば『フェイス所属のエレファントカシマシは青春だったのではないか』とまで思えてくる。さらに思えば、私事ですが今年37歳になり、『三十七なり。オレの青春は終わったけれど』と「覚醒(オマエに言った)」の歌詞も浮かんでくる。『そういうタイミングなのかな』とも思いますし、その歌の続けざまには『明日もあさってもオレはやって行くから』とあり、まあ日々「負けないぞ」とやっているので、青春は終わったとしても日々は終わらないんだと自分に言い聞かせてやっています(宮本浩次の青春はまだ続いてそうだけれど)。
いずれにせよ、フェイスへの手紙はまだまだ続きそうです。
- #ありがとうフェイス
ということで、引き続き募集しています。
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