タイトルは「生きている証」より。 前回記事の続きなんですが、今となっては貴重な本である「明日に向かって歩け」「東京の空」はいつでもどこでも読めるように自炊(裁断してスキャン)して個人的に電子書籍してしまえばいい、と思う反面、「やっぱり出来ない…
いつの間にやら今年の『四月の風』も吹き終わり、やってくる朝にほだされて働いていたらもう五月になってしまった。睡魔と明日への期待と緊張とを感じながらベッドに横になっていたら『風に吹かれて』の一節をふと思い出す。 エピックとの契約が切れ、『悲し…
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