エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシ、宮本浩次ファンブログ

2023-01-01から1年間の記事一覧

エレファントカシマシ、紅白歌合戦は「俺たちの明日」。そして登場タイミングも好位置!

あっという間に2023年も年末も年末。年を取るにつれ1年が早くなるというのは本当に思います。 エレファントカシマシ、紅白歌合戦は「俺たちの明日」。 この男たち4人は「エ」ではじまるため、紅白のサイトを見ると白組でトップでしたね。そして曲発表!本命(…

エレファントカシマシ 2回目の紅白歌合戦出場!

なんということか、日比谷野音のライブビューイングどころか配信にも参加することが出来なかった。 けれど発表された新曲は素晴らしく、C/Wも俺が好きな「力が抜けて良く遊んでいるな」と聞き続けていた。 そして「Yes I do.」も聞き込んでいたので、「なん…

やるんだ!「祝・日比谷野音 100周年 日比谷野外大音楽堂 concert 2023」

このタイミングかよ こういうタイミング(ライブやるのかやらないのか)の際のPAOは後ろから読むのですが(後方にそういった記事が載っていることが多いため)、パラパラと読んで「このスケジュールでやるのか!」。開催およそ1ヶ月前のお知らせ。前記事のコメン…

いつの間にか「夏を歌え」

もはや「仕事ノイローゼ」とも言える日々を送っていたら、4ヶ月以上も更新していなかった・・・。自分の気持ちが音楽に向けられていないこと、エレファントカシマシが熱血に活動していないこと等々の理由があるんだろうなあ(なにか他人事のようだ)。 日比谷…

つぶやき続ける男

石森敏行、その人です。昨日(4月19日)はひたすら呟いていた。その数27ツイート。大阪城ホールのラスト公演に向けてか、でもほぼ満席だしなあ。 うち、印象的なツイートをいくつか。ちらりのぞいたら pic.twitter.com/hhQ4T5Dn72— 石森敏行 (@35th_ishimori) …

春の風は四人の男を・・・

タイトルは「心の生贄」より。いよいよツアーも大阪の2日間を残すのみ。4月で大阪ということはあの曲もやってくれるんじゃないかと期待しています。 2022年日比谷野音ライブに心動かされる。 同ライブは配信で一度見たきりだったので、1発目の「過ぎゆく日々…

「スッキリ」で涙する男。

まさか録画した朝の情報バラエティ番組で泣くとは思わなかった。こういうことは「宮本浩次、『母校に帰る』」の6年前のNHK「おはよう日本」以来だと思う。NHKの「おはよう日本」宮本浩次インタビューで泣く男よ。 - エレカシブログ 俺の道「おはよう日本」が…

宮本浩次、3月31日の「スッキリ」最終回出演へ。

というのも、この間のエレファントカシマシでの出演以降も、「何かサプライズで出演やコメント出演あるんじゃないか」と思って、HDDレコーダーで毎日録画してたんですよ。そうしたらサプライズどころか最後の最後、大トリ(?)で出演となりました。『“ほぼ毎…

三月から四月の風

3月11日横浜アリーナ、3月19日有明アリーナ 2日間参加出来て、約5年ぶりという「ナマエレファントカシマシ」を見ることが出来て嬉しかったなあ。おじさんたちは非常に元気だし、サポートメンバーも素晴らしかった。最近はYouTubeなどで「エレファント4」を標…

エレファントカシマシ 35th ANNIVERSARY TOUR 2023『YES. I. DO』2023年3月19日 有明アリーナ

セットリスト (第一部) M1 Sky is blue M2 ドビッシャー男 M3 悲しみの果て M4 デーデ M5 星の砂 M6 珍奇男 M7 昔の侍 M8 奴隷天国 (第二部) M9 新しい季節へキミと M10 旅 M11 彼女は買い物の帰り道 M12 リッスントゥザミュージック M13 風に吹かれて(Piano…

男もAIも行く。

泣き笑いの「男は行く」映像公開。 www.youtube.com 今日の20時頃公開ということで、YouTubeの更新を待っていても来ない。と思ったら、新しく『エレファントカシマシ 35周年特別チャンネル』を立ち上げていて、そちらでアップしていました。「エレカシ面白サ…

前進して道を拓かん。

宮本浩次がソロ活動を経て、『Yes. I do』に書いている歌詞を読み直しています。5年分の想いが詰まっているはずだ。特に朝、気合いを入れるときにちょうどいい。 数年ぶりのエレカシライブで感極まる。 詳細はセットリスト、ライブレポートを参照にして下さ…

エレファントカシマシ 35th ANNIVERSARY TOUR 2023『YES. I. DO』2023年3月11日 横浜アリーナ

何年ぶりだろう、本当に夢にまで出てきたエレファントカシマシのライブに参加することが出来て、こういったレポートを書くことが出来る。ネットやテレビでは12年前の悲しい出来事を伝え続けている。それらを含めてこういった男たちの生歌を聞けるという「生…

熱い男たちがかしましい

新曲の特典Blu-ray(2022年日比谷野音Ver)をチラチラと見ていました。配信時から一発目の「過ぎゆく日々」が頭から離れず、またBlu-rayでマスタリングされて重低音が響いて非常によかった。全部は見切れていませんが(ツアーまでに見られるだろうか)、男たちの…

『宮本さん、もうちょっと会いません?』

タイトルは今日オンエアされたJA全農 COUNTDOWN JAPANでのジョージ・ウィリアムズさんの名台詞。色んな意味で男じゃないと発せられないセリフですよね。「いいセリフだな」と思ってまんまブログのタイトルにして、アイキャッチ画像も昔の浅草・人力車でのツ…

エレファントカシマシ、2月17日に新曲初披露&配信開始

外気はめちゃくちゃに寒いですが、この男たちと周りの人たちには早くも異常な熱気と緊張感が渦巻いていそうです。エレファントカシマシ、4年9か月ぶりの新作「yes. I. do」。表題曲の「yes. I. do」、2月17 日(金)より先行配信が決定しました。また、3月8日(…

寒き日に暦を読む男

「寒き夜」 非常に寒い日が続いています。一方光熱費は上がる一方で、こうなると注目されるのは火鉢、そんな訳ないか。使う場合は十分換気にご注意下さい(「火鉢するときは換気!」というのは宮本浩次から学んだ)。呆然と「寒き夜」を何回か聞いていた。エピ…

今日も明日にも希望を

「ロマンスの夜」のセットリストを初めて見る。 spice.eplus.jp画面を見て数秒止まってしまった。凄い、エレファントカシマシの曲は1つも無し。宮本浩次のソロも唯一「冬の花」だけ。ひたすらのカヴァー。宮本浩次がInstagram開設ぐらいで驚いていた数年前…

古墳を廻って考えたい

ああチケット流浪の民よ エレカシ35周年アリーナツアーのPAO先行予約がまたもや外れた。イープラスではかれこれ15~16連敗ぐらいしている(配信チケットは当たっているが、そのうち配信チケットも外れるんじゃないか)。よくアドバイスを頂く「PAO登録情報とイ…

ほい来た!エレファントカシマシ、2023年ツアーも発表

まずはあけましておめでとうございます。皆様にとっては2022年はどんな年でしたでしょうか。私はまあ色々ありましたが、家族含め健康に過ごせたからまあいいか、と思っていたのですが、大晦日に実家の愛犬が亡くなってしまって・・・。大往生でしたがやはり…