エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシ、宮本浩次ファンブログ

プチエレファントカシマシday

ZeppTokyoでのFACTORY721の録画予約をしつつ,Excite Musicでの

リキッドルームebisuのネット配信を待つというちょっとしたエレカシ祭。



Excite Musicはやはり配信が遅く,(リアルタイムで確認してはないですが)

18:30過ぎごろから配信された模様。

と,そんな感じでテレビを見ていたら同時にZeppTokyoでのエレカシ

出番が来た。慌ただしい。



2006.7.21 ZeppTokyo FACTORY 721

M1 地元のダンナ

M2 悲しみの果て

M3 デーデ

M4 今宵の月のように

M5 男は行く

M6 シグナル

M7 今をかきならせ

M8 I don't know たゆまずに

M9 やさしさ

M10 ガストロンジャー



SHIBUYAAXよりはテンションが低めなような気がする。

AXはワンマンツアーかつ僕が実際に見たからかもしれないけれど。

石くんの紹介の時「相棒」と呼ぶ。

「俺たちのちょっと有名な曲です」で『今宵の月のように』。



最前列に中継用のカメラ二台に挟まれて,ハンディカメラがあって

いささか謎。中継用でもないだろうしなあ。



『シグナル』の二番の始めで歌詞を間違う。「先生!違うって!」と

テレビの前で突っ込んでしまった(笑)

ライブでの『I don't know たゆまずに』はまるで別の曲になったようで

好きだなあ。テレビの前で右手を挙げてます(笑)

『ガストロンジャー』,出だしで止まる。「お前はアホか」と先生。



ライブ終了後,四人でインタビュー。

最初は宮本浩次の隣に石くんが座ってたのだけど,トミに交代。

しかしもう多弁になったり沈黙したり,訳の分からないことを話し出したりと

相変わらずの先生。ホントにインタビュアー泣かせ。

見てるこっちがハラハラしてしまう(笑)。