書こう書こうと思って当日になってしまいました。
http://www.fujirockfestival.com/news/pickup14.htmlwww.fujirockfestival.com
エレファントカシマシは18:20よりChannel2で配信予定です!(リアルタイムで見られないので、再放送・アーカイブスならないかな・・・)。
M1 Easy Go
M2 奴隷天国
M3 RAINBOW
M4 悲しみの果て
M5 旅立ちの朝
M6 ガストロンジャー
M7 so many people
M8 ファイティングマン
en(1) おはよう こんにちは (「唯一のヒット曲」と宮本が自虐するため「今宵の月のように」と思ったらまさかの)。
en(2) 今宵の月のように
- 毎日毎日の「ちっくしょー」、日々の「今を歌え」。
訳分からないですね、日々仕事で「ちっくしょー」と心の中で思い、帰り道は「good morning」のエンドレスリピート(あれは本当に怒りの歌・ハイテンションさが充満している!)。しかしココロを落ち着かせるために「今を歌え」でクールダウン。それと『Wake Up』では「いつもの朝で」「オレを生きる」の二曲で終わるラストが素晴らしい。これに相当救われています(どんだけ荒んでいるんだ)。この「穏やかな二曲でのエンド」というのは『町を見下ろす丘』での「I don't know たゆまずに」「なぜだか、俺は祈ってゐた。」に似てる気がするんですよね。勝手にそう思うと親近感(?)が湧いてきて、一日もそれで終わろうじゃないか、そう思ったりもします。
そして前も書いていますが、「ちっくしょー!」こそが宮本浩次の原動力だと思うのです。いいライブをやってもいい作品を作ってもの「ちっくしょー!」で、それがおそらく生涯続く。怒りというのがモチベーションになるのは最近身にしみているので(笑)。この根源の「ちっくしょー!モチベーション」がある限り、宮本浩次の男稼業フル稼働は止まない、そう考えています。
以下多分追記。