エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

エレファントカシマシor宮本浩次

選択式では無いけれど。

思わず見入って、そして考え込んでしまった。勿論これまでの曲やCD、グッズもあったけれど、「カレンダー」という一年間は使うはずのグッズが並行して販売されている。エレファントカシマシ宮本浩次、まあ単純に「その発想はなかった」んですが、「宮本浩次」というアーティスト人気を考えれば当然。けれど不思議、かつ複雑。
売り手も多少そこを考えているのか、エレカシ版が卓上カレンダー方式で、宮本浩次版が壁掛けカレンダー方式、まあ「ダブル使用」出来ますよね(笑)。どっちも買おうか、どっちを買うのか、いやどうしよう、といささかパソコンの画面を目の前に考えています。・・・直感だけならエレファントカシマシですね。




  • The Covers' Fes.2019

先日収録されたNHKホールでの(多分)素敵なフェスのオンエア情報。

NHK BSプレミアム
12月22日(日)22:50〜24:00
歌唱楽曲
冬の花
「あなた」 小坂明子

失礼ながらタイトルと歌手名だけでは存じ上げなくて。YouTubeで聴いてみると「ああ、なるほど!」と。1973年発売、宮本浩次は7歳ぐらい。よく宮本が語る「子供の頃はずっと歌謡曲の番組を見て・・・」。この曲との由来は上記番組で語られるでしょうが、きっと聞きに聞き込んで、情熱傾けて練習しまくった曲。
また(こういうブログ書いていて改めて書くのは痛々しいんですが)宮本浩次のカバーは上手いんですよ。その曲の長所をよく伸ばすようで。ちあきなおみさんの「喝采」は未だに峻烈。
なのでまだオンエア前だけれど、確信してしまう部分がある。「これはテレビを見ている人の一定数を震えさせるな」と、俺もその一人になると思うんですけど。そして「冬の花」もフルオンエア。
「どうしてこの歌手が一週間後の紅白に出ない?」、そんな声がテレビを見てる人から出ることを期待しています。いやまあ見られるだけで幸せなんですけれど。

  • この本が凄かった2019。

佐藤優著『国家の罠』(新潮社)。突如の紹介。そしてその本は2005年単行本発刊で、文庫本を去年の秋から読み始めて(遅い!)、そして1年経っても未だに何度も読んでいて、通勤用のカバンに入れているもんだからすっかりボロボロになってしまった。ありとあらゆる場所で読んでいる気がします。しかしそれほど深くて熱くて冷静で考えさせられる本だった。内容について書いてたらキリがないのですが、権力闘争、外交、法廷闘争、友情、そして人生など様々なエッセンスが詰まっている。勿論著者も素晴らしく優秀なのですが、編集者(新潮社)の巧みさにも驚かされる。読みやすさと深さと重厚さのバランスが取れていて、これは良い出版社・編集者ではないと出来ないと思います。
著者が本の中で何度か述べている「好きなことと出来ることは違う」というフレーズがいつになく身に染みる師走。

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)

  • 作者:佐藤 優
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/10/30
  • メディア: 文庫