去年はNHKに出まくり出まくりで、年末には紅白歌合戦。それで一旦は終わるかと思いきや、新年早々またお楽しみが待っていました、御同輩。
#エレファントカシマシ #宮本浩次 さん。有馬キャスターが今、いちばん話を聞きたい人なんです。有馬さんが52歳、宮本さんは51歳と同世代。年末の #紅白 、デビュー当初の苦闘、そしてこれからの事。たっぷりと語り合いました。きょう放送です #エレカシ #有馬嘉男 #nw9 #nhk pic.twitter.com/5QgwkwU4u5
— ニュースウオッチ9 (@nhk_nw9) 2018年1月11日
で、結果としては1日延期になり、今日(11日)のオンエアではなく、明日(12日)のオンエアということです。
それも却ってよくて、今日の今日オンエアのリリース出しても見られない人多いですって(笑)。慌てて出先でスマホからHDDレコーダーを遠隔操作しようとしましたもん。一日の間があれば、また明日は金曜日の夜ですしね。紅白の余韻醒めやらぬ中、「花金」にていいインタビューが期待出来そうです。
紅白後もエレカシファンじゃない知人から「お世辞抜きで白組の中でダントツでした」とか連絡が来て嬉しかった。けれどあそこまで注目が高いならば、なんとか「風と共に」→「今宵の月のように」連続ならば、相乗効果なんてものでは計測できなくらいの、紅白インパクト独り占めが出来たんじゃないかと今でもたまに思ったりする。
ただ、「今年(2018年)も紅白歌合戦出ればいいんじゃないか」。自問自答の末結論しました。
「風と共に」でもいいですし、新曲でも何でも構わないけれど、単に連続で出てしまえばいい。答えは簡単だった。
しかし最近先生男にモテモテですね(笑)、昨年の「おはよう日本」のインタビューでも高瀬耕造さんが終盤で「ドーンと」と言ってたのも間違いなく宮本浩次の影響でしょうし、そういう層に伝播していくというのは見ていて気持ちが良い。今、NHK局内で「好きなアーティストアンケート」をやったら相当上位に行くんじゃ無いでしょうか。
そしてTwitterの2枚目の写真をよく見ると、下部に先生愛用と思われる茶器等が見えます。スタジオでのインタビュー収録なのかは分かりませんが、そこらへんの趣味的な話にも期待です。
ノンフィクションW エレファントカシマシ、宮本浩次
http://www.wowow.co.jp/detail/112020/
男臭さではこちらの番組も期待出来ると思います。番宣動画も公開されていて、これも相当濃そうです。
寒い日が続いてますが、この恐るべきオッサン4人がまだまだ世の中を熱くしてくれそうです。
https://itunes.apple.com/jp/album/all-time-best-album-the-fighting-man/1213829918?uo=4&at=10lrZv