エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

友よ今を歌おう

もう遅い訃報なんですが、エレカシファンとしても有名な大杉漣さんの訃報が悲しかった。
ライブで数々の花輪を頂いていたのは勿論、例えば「町を見下ろす丘」あたりではZepp TokyoSHIBUYA-AXのライブで二階席の最前列に居たりして、ライブが始まる前に一階席の人が手を振ると、それに対して手を振って返してくれたりもしていたことを思い出す。そして終演後にバッタリ鉢合わせになると握手もしてくれた。

orenomichi.hateblo.jp
12年前のライブレポートでも出ていた。

年齢的にもまだまだ若く、間違いなくこれから「円熟味の演技」を見せてくれる人だっただけに寂しい。

一方で、この訃報を聞いたのは友人と電話しているときで、唖然とすると同時に「こういう世の去り方は理想なのかもしれない」というようなことを友に語ってしまった。昔から「醜態を晒さずに惜しまれつつ死ぬ」ことに漠然とした憧れのようなものがあって、大杉漣さんの訃報というのはこれに近いと思ってしまった。高倉健さんも俺の頭の中では格好良いイメージのままでの逝去だった。別に早く死にたいとは思わないけれど、友と話すとこんなことを口に出したりもします。

  • 相変わらずの「今を歌え」。

好きで好きで寝る前はスピーカーやヘッドフォンで数回聞いて明日への活力を見いだしています。
これも抽象論なのですが、例えばこの曲を「歌詞」「メロディ」「高音」「情緒」のようなレーダーチャートで判定すると、全てのジャンルで満点を取ってキレイな円形になるような曲だと勝手に思っています(個人的な感想ですが)。全てのレベルにおいて完成度が高いというか、満遍なくバランスが取れているというか、とにかく名曲なんですよ(笑)。
「夢を追う小さな子供の私が いつの間にか大人の顔 すまして町を行くけど」の部分は未だに都度都度脳内でリフレインされる。歌詞も勿論、病気復帰後より出ている高音もいいし、何より今の自分の心象風景にリンクしているのかもしれません。10曲分くらい買って友達に配りたいレベル(いやPVが公開されているんだからそれを送ればいいんですが)。エレファントカシマシのファンでよかった!と思う瞬間でもあります。

エレファントカシマシ「今を歌え」

  • 歩くのはいいぜ保険。

個人的に東京海上日動の保険には入っていますが、ステマではありません(笑)。
www5.tmn-anshin.co.jp
今の宮本浩次が歩く生活なのか車生活なのかは分かりませんが、「歩くモード」になっていると相当保険料が戻りそうな気もします。いやでも本当に歩くのは健康にいいので、今もウォーキングブームは続いてますし「友達がいるのさ」の「歩くのはいいぜ!」というのは近未来を予言した言葉なのかもしれません、なんてね。


エレファントカシマシ カヴァーアルバム3 ~A Tribute To The Elephant Kashimashi~

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Life TOUR 2002 [Blu-ray]

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