エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

朝まで俺マッシロよ はっきり思考停止で エレカシ@アラバ記2010

朝8時ごろ仙台出発、が思いっきり道を間違え山形へと。
結局高速を使って会場入り、おかしくなる予兆は朝からあった・・・。



まあいいや入場だ。天気は上々フェス日和。



僕はロックフェス初体験なので、リストバンドも初体験。
一度締めたら後でやり直せないと言うことを後から知って
きつく締めすぎましたとさ。また一つ勉強しました。



どれを見ようか、どこに行こうかマップを見て悩む。
忙しくて(言い訳)今日までロクにセットリストを見てなかった。



そんな間にエレ友さんは「エヴリバディ」タオルを買ってる・・・。


映像監督の大沢昌史さんや事務所の社長のツイートにより
メンバーが仙台駅から会場に近付いてくるのが分かる。
ほぼリアルタイムで知れるなんてなんか不思議ですよねえ(笑)
この感じだと当日入りだったんでしょうか。



とりあえずメインステージにエレカシを見に行かなければ。
エレカシの前はTOKYO No.1 SOUL SETというバンドでした。
このバンドのファンの皆様が凄くマナーが良いというか
ライブが終わり次第「はけますー」とどんどんどいてくれて
また僕の同行者の方がフェス慣れしてるので、前に行ったら
割と難なく最前列に着くことが出来ました。



アラバキのフェスって凄く自由度が高く、デジカメ持ち込み放題
写真取り放題(勿論演奏中を除く)なのでステージ撮りまくり。


http://youtube.com/watch?v=Ningm-Wuaso
色々聞いてみると特に問題なさそうなので、撮影してみた
スタッフの方々による最終チェックをアップしてみます。
こんなステージでやってたという感じを楽しんで貰えれば。



30分ほど待つ。スタッフの方々は入念なチェック。
いつもの丹下さんが石君のことを「石君」と言ってたのが
ツボでした(石森さんと呼ぶと思っていた)。


スタッフの方から「あと五分です」との声。緊張感が高まる。
待っていると僕の位置からは、幕と幕の間ぐらいの狭い間隔に
宮本とトミが楽屋から舞台袖まで出てくるのが見えた。
これがまた格好良く見えました。多分そういう「隙間」から
見えたという演出効果もあってのことでしょうが。


エレカシ四人と蔦谷好位置さん、ヒラマミキオさんの六人が登場。
会場はもう大歓声。


M1 Sky is blue
宮本のギターと共にスタート。
本当に今日は空が青くて、宮本が「ご覧、雲はゆったりと流れて」と
上を見上げれば、本当に雲がゆったりと流れている。
歌詞と風景が絶妙にマッチしていました。
ただ演奏は歌と音が微妙に合ってないというか、宮本が一度
立て直していたところがあったと思います。
声の出方の良さは普通という印象。


M2 今はここが真ん中さ!
これは盛り上がった。とくに「1.2.3.4」のカウントアップで
みんな声を出してカウントしてました。フェス向きですねえ。


M3 悲しみの果て
これも盛り上がりました。最初の「悲しみの果てに」の時点で
割れんばかりの歓声。
「オーイェー!」と歌いながら指を空に突き出す。
今日はいい天気なのでその光景が本当に似合う。


M4 珍奇男
宮本、パイプ椅子を持ち出す。この時点で長い曲の予感。
「20年ぐらい前の曲なんですけど、このやろうってなトゲトゲしい曲です」
そしてイントロ、珍奇男だ!
あとから聞いた話では、最初の三曲で盛り上がってた
前に居た若い男の人はこの曲では完全に固まってたそうです(笑)
そりゃ聞いたこと無いとそうなっちゃいますよね。
宮本のギターと歌詞がちょっと間違え気味だったような。


M5 さよならパーティー
イントロの「消えねえ心の古傷に・・・」でかなり吃驚。
大好きな曲だけれど、今日のフェスで聞けるとは。
朝、車に乗りながら聞いてて「やらないだろうなあ」と
思っていたので、さらに嬉しさは倍増。
「行け!生きていけ!」と連呼していました。
今日はいつにも増して「生きていこうぜ!」と言っていました。


M6 今宵の月のように
最初に「今日みたいないい天気の日に」とか言ってたかなあ。
やはり一番盛り上がりました。
後から聞いた話ではモッシュも起きてたとか。


M7 ハナウタ〜遠い昔からの物語〜
最近のこの曲の定番紹介、「みなさんを祝福する歌です」。
それを聞いて僕は思わず「ハナウタかな」と口に出して
しまったんですが、それを聞いた横の知らないファンの人が
「やったー!」と言ってました。僕も同じ気分。
この辺は持って行き方が上手いというか、今宵の月のようにで
盛り上がっておいて、また近年の人気曲のハナウタを
持ってきたことで、会場のテンションを落とさずに逆に
さらに上げてた感じがします。
この二曲はちょっと前の代表曲と、近年の代表曲なので
そりゃフェスに来るような人たちにはバッチリかもしれません。
蔦谷さんのバックコーラスも綺麗に入ってました。


M8 幸せよ、この指にとまれ
「宣伝になっちゃいますけど、5月12日発売の新曲です」と宮本。
レコーディング版を聞いて初のライブVerでしたが、新春に
聞いた時とはさらに印象が違ってきて、洗練されたというか
上手くパッケージングされてるという感じでした。
ただ残念なのは歌詞を間違え気味だった。
ここ最近ずっとPVを見ていて歌詞はかなり覚えていたので
正確に知ってる分、歌詞間違いの部分が目立ってしまったというか。
ただ曲自体は完成度が高くなっていると思います。
「風に紛れてる 幸せよ、この指にとまれよ」の部分で
いい風が吹いてきて、本当に風に紛れ込んでる幸せが
止まりそうな感覚でした。


M9 FLYER
「オッケー!トミ」という定番の出だし。
これはお客さんが盛り上がったと言うより、エレカシ
結束力で会場を力尽くで盛り上げたという感じ。
相撲で言うとエレカシのうっちゃり投げで勝ちです(笑)
なんというか有無を言わさず「この演奏だ!」と力強く
オーディエンスにアピールしたというか。
このあたりから宮本の声は出にくくなってきましたが
演奏自体はキチッと合ってた気がします。


M10 ガストロンジャー
いつものように宮本がステージのギリギリ前に立って
「お前どうよ」的なスタート。
石君のギターイントロ。僕も「おーし!」となる。
これも上記と同じくエレカシの勝ち。完全勝利。
ただプラスで宮本のアジテーションが上手くて
観客も乗ってました。こういうドストレートな怒りの歌は
そうそうないですからね。10年経っても色あせないどころか
そういうバンドや曲があんまりないせいか、孤高感というか
エレファントカシマシという存在価値をこの曲に見いだす
ことが出来ると思います。


またねえ、ちょっと前に「今宵の月のように」や「ハナウタ」の
耳心地がいい優しい歌を歌っておきながら、ラストはこの
怒りの歌で終われるというエレカシのレンジの広さですよね。
10曲で喜怒哀楽を全て表すというか、表現の多様性をまた
再確認出来たと思います。
最後は宮本の声は枯れがちでしたが、これはしょうがないかも。


というか、僕も声援しまくりでライブ後は声が枯れました(馬鹿)。
汗だくになりながらとりあえずメイン会場を脱出。



エレカシ終わりのメイン会場はこんな感じでした。
いい青空ですね。そりゃ「Sky is blue」が映えますよ。



また桜もいい具合で咲いてました。沢山の人が写真を撮ってました。



色々話しながら、また会場を回りながら、最後はGRAPEVINEで終了。
独特の雰囲気と映像を使ってなかなか良かったです。


21:30ごろにはアラバキを脱出したはずなのですが、バスに
乗るまでに1時間半ぐらい行列に並ぶ。
もうこの時間になってくると寒いんですよ、めちゃくちゃ。
それで並びながら同行者の人とエレカシバカ話を延々と。
お互いめっちゃ疲れてて眠いわで「寝たら死ぬぞ!」
エレカシを見た夜に死ぬ訳には行かない」云々の
滅茶苦茶なことを言い合って励まし合ってやっと車に。


またエレカシファン同士が変なテンションで二人で車に乗ると
もう完全に壊れるというか(笑)、滅茶苦茶でした。
「このままだと寝ちゃうからエレカシをかけよう」と
「昇れる太陽」を流したら二人で歌うわ、いい月を見て
「いい月ですねえ」と言うと「今日はちょっと月が綺麗じゃん」と
「地元の朝」を歌い出したりと異常テンションで仙台市へ。
「昇れる太陽」を一曲目から「ジョニーの彷徨」ぐらいまで
夜の道を走りながら二人で大声で歌うという壊れっぷり。
タイトルの「good morning」もここから来てます。
二人で思考停止ドライブでした。危ないって。
運転してる僕がこれ以上壊れちゃ困ると思ったのか
同行者の方は途中でCDをサザンに変えたのですが、また流れたのが
「勝手にシンドバット」という壊れたテンションの歌で
僕もよく知ってる歌でさらに壊れて歌いながらやっと仙台到着。
ふらふらになりながらも無事ホテル到着。長い一日が終わった。
いやーでも滅茶苦茶楽しかったです。
エレカシは勿論ですが、フェスっていう雰囲気が楽しかったです。
みんなで楽しむ音楽ロックのお祭りというか、これはいいですね。
一気にRIJFまで行ってしまうかも・・・。




えーと明日もアラバキ参戦です。
今のところコメントでオススメしてもらった黒猫チェルシー
Coccoを見ようと思ったら時間が微妙に被ってる・・・。
「サクさんはCocco合いそうですよ」というアドバイスもあり
そちら優先になりそうです。ただCoccoは本人の意向により
あんまり広い場所でやらないみたいようなのでまだ未定。
あとは普通に(?)山崎まさよし吉井和哉、東京スカパラを予定。
最後に「RESPECT FOR 忌野清志郎」というスペシャル企画も見たい。
ただ問題は、明日も同じ時間まで見てると帰りの時間がない(笑)
GWで今のホテルは予約で一杯だし、どうしようかと思案中。
ただもう眠いので明日の朝考えよう(只今5/2の1:40)。


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