エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

アナデジ

「good morning」のエレカシのプロフィールを見ていると
『お知らせでたどるエレファントカシマシバンド史』というものが
ありまして、久々に見たら妙に感慨深くなってしまいました。
(まささん、いつもありがとうございます。今年こそはお会いしましょう!)


エピック時代に所属していた双啓舎は超アナログなようで
(時代を考えると当然ですが)、でもアナログはいいとして
凄い親近感が湧く事務所ですよね。
特に僕が感じ入ったのが『ちょっと聞きたいんだけど』というコーナー。
『チケットの優先予約での席は、どうやって決めるんですか?』という
問いに対して、『アト”この子は誰のファン”ってわかる子は
なるべくその人側にしたりして、いろいろ考慮して決めています。』


泣かせる処置!
もう今じゃ考えられないスーパーアナログファン泣かせのシステム。
「どうしても石君側がいい!」とお願いすれば、石君側のチケットに
なる可能性も高かったようです。


・・・季節は過ぎて(『なぜだか、俺は祷ってゐた。』風に)
いつしか社会は、高度情報化時代になってしまった。


ポニーキャニオンからの事務所であるフェイスはホームページを開設し
一時期は掲示板もあったようです(その頃はファンじゃなかった)。
新譜情報はネットを駆け巡り、クリック次第でiTunes Store
新曲が買える時代。
さすがのアナログ人間宮本浩次もそのネット化の波に少しは
気づいたようで、いつのライブだったかは忘れちゃいましたが
MCで「今はネットでセットリストが一日で全国に流れちゃうから
やりにくい」というような意味のことを言ってました。
・・・それを聞きながら僕は相当ドキドキしました。
「うわ、やばい、宮本にめちゃくちゃ迷惑かけてるかもしれない・・・」
「こういうサイト(ブログ)自体がエレカシにとって悪いかもしれない」
そのMCを聞きながら、このブログも止めようかな、と考えてました。
結局止められないままここも開設から6年が経ってしまった訳ですが・・・。



でも今ではネットもエレカシのためになっていると信じたいです。
いくら最近また人気が出てきたとはいえ、まだまだ超メジャーとは言えない
(と思う)エレカシ。いくらエレカシの話がしたくても周りには
エレカシ好きの人が居ない、という人にとってはネットでの
コミュニケーションというのは不可欠だと思います。
僕もエレカシファンの方とコミュニケーションを取れるきっかけと
なったのは7年前のとある掲示板での書き込みがきっかけ。
そういえばまささんとのきっかけもネットだ、むしろ全部ネットだ!
海外に住んでいるエレカシファンの方の情報収集が容易になったのも
ネットのおかげでしょう。タイムラグなく情報が集まりますしねえ。



閑話休題
昔のアナログ時代はよかったけれど、エレカシもプロのミュージシャンとして
やっていくからには社会との接点がどうしても必要。
「歌は世に連れ、世は歌に連れ」と申しますが、こういう極端な
情報化時代に生きていくのもエレカシの宿命。
むしろそんな時代に生きているエレカシの新曲をもっと聴きたいんです。


・・・でも宮本はネットにはまらないでくれ(笑)。
ヤフオクで中古車情報チェックしてる」とか聞くと「そこで中止!」と
勝手に思ってしまいます。
ネットに夢中になってる宮本はなんかイメージできないというか
相変わらず古地図片手に散歩しててほしい、と思うのは僕だけでしょうか。



今回の記事は自分で「読む人は読みづらいなあ」と思いつつ書いてます。
ネットとエレカシについて書きたいことは沢山あるんだけれど
それをうまく言語化出来ないみたいな、文章力がないせいですが。
少しでも僕の言いたいことを分かって下されば幸いです。