エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシ、宮本浩次ファンブログ

2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

山崎さん、写真集出しましょう。

今日はエレカシの情報がネットでババッと出ております。 色々出ているので必ずしも時系列ではないのであしからず。 エレカシ稼働中!!@ブートレッグ おお、先生、白黒の服じゃない!でもこれも渋くてカッコいいぞ。 右手に石君が何らかのコードを持ってるの…

久々の宮本節全開の「歩く男」が痛快すぎる件

これはめちゃくちゃいい!宮本ありがとう!(唐突)。 僕がエレカシファンになった初期衝動の一つでもある「宮本節」。 (この「宮本節」の定義は曖昧なんですけど、まあ直感です)。 それが全開に出まくってます。ロックです、大名曲です。 日比谷野音で初…

この年、この季節がやってきた。

何のことはない、国勢調査です。 今日、家に帰ったらカメラ付きインターフォンの不在ランプがチカチカと。 「あれ、何の不在荷物もないはずだ」と訝しげに不在時のモニター画像を見てみると 「国勢調査!」という腕章をつけたおばちゃんが。 そうかそうかそ…

エレカシ、ニューアルバム11月に発売!オフィシャルリニューアル!etc.

最近のエレカシは情報を追っかけるだけでも精一杯。 これだけリリースがあると「何か見逃してるんじゃないか」と思ってしまう。 まずは「ニューアルバム、11月リリース!」。タイトルは未定だそうです。 来ましたねえ。今年中、12月くらいかと勝手に思ってた…

エレカシCOTTON CLUBダイジェスト放映@渋谷タワレコ

行ってきました渋谷タワーレコード。 18:30ごろ着くと、既に「明日への記憶」絶賛発売中。 レコード屋さんの試聴機は性能がいいので、つい聞いちゃうんですが 今回は気になる「歩く男」一曲を試聴。 これがまた痛快で、笑っちゃうほど名曲でした。それについ…

@COTTON CLUB @「明日への記憶」 @渋谷タワレコ

まずは丸の内COTTON CLUBに素材を撮影しに行ってきました。 東京駅から近い。これなら当日地方から来た人もアクセスしやすかったんじゃないでしょうか。 第一印象「狭っ」。これで120人が入ったことの方が驚きでした。 これがステージ真っ正面からの写真。 …

中身もダンディーな成ちゃん

Zepp Tokyoの11月21日分が当選してきたので引き換えてきました。 今のところ行く予定なのは東京の二日間のみですが、楽しみですね。 PAO Vol53は去年の野音の号なのですが、メンバー全員に Q&Aということで、質問と答え(直筆)が掲載されています。 その中…

カラオケで何を歌うべきなのか

なんかいきなり秋ですね。今日なんて朝、家を出たら「寒っ」と思いました。 何日か前まで暑かったのに。季節は巡る。(C)宮本浩次。 この所エレカシと関係ない所でカラオケをする機会があるんです。 そういう「非エレカシカラオケ」ではいつも迷う。 「何を…

「どうせ見るならドンと見よう(仮)」

二ヶ月連続リリース記念ということで、コットンクラブでの スペシャルライブでのダイジェスト版をタワレコで放映するようです。 ★2ヶ月連続シングル発売記念 コットンクラブライブダイジェストの上映が決定! 8月9日にコットンクラブで行われたPV撮影を兼ね…

エレカシ新曲C/Wは「彼女は買い物の帰り道」

もうタイトルだけ見て「えっ?」と思って思わず更新しております。 ★2ヶ月連続シングルリリース 2010年第三弾シングル 「いつか見た夢を/彼女は買い物の帰り道」 10月20日リリース決定!!〈収録曲〉 M1「いつか見た夢を」 M2「彼女は買い物の帰り道」 M3「い…

出会ってから8年

エレカシとの別れの気配は 全然感じないけれど。 byリッスントゥザミュージック。 昨日、ボーッと昔のPAOを見ていたら(これが密かなる楽しみなんです) 僕が持っている中で一番古いPAO Vol.25があった。 中身を見ていたら2002年9月2日に開催された日比谷野…

エレカシライブでありがちなこと

今回はもうリラックスして書いてます(笑)。 女性トイレが激激激混み。 これはエレカシに限らないかもしれませんが・・・。 最初にエレカシライブに行った時はこれが衝撃的でした。 今年の新春ライブで渋公に行った時も、凄い行列が出来てて「なんだこれ、…

エレカシは「枯れてゆく俺」を歌っているのか?

ずっと前からメールのやり取りをしているエレ友さんからのメールで 今現在発売されている「AERA」にMr.Childrenとの対比のくだりで エレカシが出ているのでよかったら見てみて下さい、とありました。 それで今日、コンビニでAERAを見つけたので、おーこれだ…

「扉」と喜怒哀楽

「扉」は様々な思惑が一曲のアルバムに凝縮されていると思う。 例えば「哀」で言えば「歴史」「地元の朝」「生きている証」あたりが ストレートに響き渡ってくるし、「楽」は「星くずの中のジパング」だろうか。 「喜」は(人によって違ってくるだろうけど)…