仕事や何やらと色々とせかされてて動き回ってて更新出来ませんでした。
それはどうでもいいんですが、注目は昨日の蔦谷好位置さんのブログ。
『合宿(グロ注意!)』
http://blog.oricon.co.jp/ko1/archive/686/0
まあ虫の写真なんですが、問題(?)は一番下の写真です。
『すげーでかいんです。(ボーカルの方の手です)』
http://blog.oricon.co.jp/ko1/upload/detail/11090602.jpg.html
・・・先生の手か?
でもさすがに手だけじゃわからない。しかし前に渋谷陽一さんが宮本浩次の手だけを
アップで撮ってブログに載せていたような。思わず過去ログを検索してみる。
『エレカシ宮本くんジャパン・ジャムに燃える その2』
http://ro69.jp/blog/shibuya/49712
手は手でも「甲」という反対側のショットでした(笑)。
結局先生の手かはわからないです。今の時期にプリプロで軽井沢行くかってな現実的な話もありますし。
(エレカシは軽井沢ではなく圧倒的に「山中湖」ってなイメージだ)。ただ野音には蔦谷さんも参戦しますし。
全国に30万人は居ると思われる宮本浩次の手フェチの皆さん教えて下さい。
完全に冗談でアンケート設置しておきます。
「この手は先生のだと思いますか?」
本当に冗談で作ってるので、本気で考えないでお気軽に投票して下さい。
(勿論「宮本浩次の手フェチ」の方からの本気回答もお待ちしています)。
ただいつか答え合わせしたいですね。
これがエレカシのなら野音後のPAOで「野音前に蔦谷さんと軽井沢行って」とか言うでしょうし。
しかし10日ぶりくらいにブログを更新するネタが先生か誰かわからない人の「手」ネタって。
蔦谷さんも「まさかこのネタにマジに食いつく人が居るとは」とか思うでしょうね(笑)。
そうだ、ツアーラスト1日目のJCBホールで宮本が言っていた「渋公の名前が渋谷公会堂に戻る」という話
本当のようです。正式には10月1日からC.C.Lemonホールから元通りに渋谷公会堂に戻るとのことです。
命名権 不況で苦戦 「渋谷公会堂」の名称復活 サントリー命名権延長せず
多分宮本もそういう話を誰かから聞いていて、思わずMCで言っちゃったけど「正式決定じゃないですよ」と
また誰かから言われて訂正したんでしょうか。
ちょっと真面目な話、伝統あるホールの名前をネーミングライツで安易に変えてしまって
5年くらいで更新しないで元に戻ってしまっては、結果的にスポンサード(この場合サントリー)の評価が
下がってしまうパターンが多くなりそうなので、ネーミングライツには慎重さが必要かもしれません。
手の話で終わってしまうのもあれなので(笑)、最近エレカシの中で特に聞いてるのは
「桜の花、舞い上がる道を」。
前にも書いてるんですが、「季節は巡ってまた咲く」というだけではなく、宮本自身が
『俺が再び咲かせよう』と力強く言っている所に宮本の宮本らしさが窺える。
受動的ではなく能動的に咲かせる、ドーンと自分自身で突き動かす、というのは
「ガストロンジャー」や「so many people」でも垣間見える、不器用かもしれないけれど
泥臭いくて男臭いエレカシ宮本浩次の一面を見せてくれてます。