エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

野音は晴れかい?

タイトルは「リッスントゥザミュージック」より。この時期には毎年同じようなタイトルの記事書いてる気もするんですが。



音楽と人」が面白い。
写真が岡田貴之さんというのもレアですよね。一般雑誌でエレカシの写真を岡田貴之さんが担当というのは滅多に見られないと思います。
それで「友」たる岡田さんが撮影してて、場所も恐らくスタジオのためかいつも以上にリラックスしてて、右手に「おっ」と思わせたり
帽子姿に「おおっ」と思ってしまったり、果たして野音ではどんな髪型になってるんでしょうか?(毎年奇抜な石君の髪の色にも期待)。


そして勿論金光裕史さんによるインタビューも面白い、刺激的。
最近インタビュー掲載されたどの雑誌もそうですが、どこかしらドキュメンタリー映画や「めんどくせえ(仮)」とリンクしているんですが
この号はさらに深くリンクしていて、石君も思わず登場し、自身の身体から新曲の進捗状況、野音への想いまでが紙面に広がる。

宮本「ちょうど今、虫の音が聞こえるんですよ」
金光さん「虫!」
宮本「散歩すると虫が鳴いてるの。セミの声とかがすごい心地いいんだよ。耳に。
ジージージーって。工事の音だと本当に嫌なんだけど、セミの音ってどんなにうるさくてもちっともうるさくない。
もっと唄ってくれぇぇぇぇ!と思う。あれ聴いてたら治る感じがするんですよ。今でもそうなんだけど。ミーンミンミンミンミン!」
金光さん「全身で浴びるように」
宮本「夜になるとコオロギとかキリギリスも聴こえるじゃん。ちょうど去年の今頃って聴こえなかったんだよ、そういう声が。
今は歩いていると、みんなが鳴いている声がだいぶ聴こえる。あのトーンなんですよ。
キリキリキリっていうあのトーンが、ちょうど欠落しているところだったんです。
それが聴こえるようになって、回復力にも自信を持ったりする」

復活宣言をした後、雑誌などでの露出開始後の話を読むと、痛々しい記述も多いんですが、生まれて47年全力で歌って全力で爆音を奏でてきた男が
ふと立ち止まりゆっくり休んで「散歩して虫の音が聞こえるようになった」というのは、プラスに考えれば、また違う音楽の世界を切り開けると思うんです。


そしてまた違う機会に書きたいんですが、「めんどくせえ(仮)」の試みはまたエレカシの違う未来を切り開くような気がします。
少なくともファンにとっては有り難い試みで、例えば新曲発売前の雑誌インタビューでインタビュアーの人が「新曲いいですね!」って言っても、こっちはなんだか分からない(笑)。
それがこういう形で公表してくれれば、音は勿論、レコーディングしている動画まで受け手も共有出来て、「めんどくせえ(仮)」に触れられているインタビューでも
より雑誌のインタビューも深く理解出来るようになって、作り手のメンバー、インタビュアー、読者の三者が同じ音を発売前に共有出来て、ますます次の新曲や
ライブに期待出来るようになる、負の点も色々あるネットの簡便さがこういう時には物凄いプラスに働いてくるんじゃないか、そんな気がします。


えーとそれで日比谷野音の天気。

週間天気予報なんて全然信用出来ないんですよね(笑)。特にこのところは天気も急変し、更新する度に天気予報は変わり、その天気予報も当たらないという
やっかいな毎日が続いていますが、この様子だと日比谷野音当日の最高気温は30度ぐらいまで上がることは間違いないようです。
中で聴く人、外で聞く人は水分補給と暑さ対策、場合によっちゃ雨対策、そして野音ならではの虫対策が必要になってきそうです。



泣いても笑っても日比谷野音まで一週間を切ってますが、その前に9月11日にはEMI時代の7作品が高品質SHM-CDにて再発されます。
また同じ日には来年のさいたまスーパーアリーナのPAO先行申込が締め切りとなっています。是非早めの申込を(俺もまだしてないんですが)。



そして大阪の大阪城野外音楽堂は芝生席ならば両日ともにまだチケットがあります(9月8日夜現在)。
場所は後方でもよくて、レジャーシートでも持ち込んでゆっくりエレカシの復活の音を、復活の光景を見たいという方にはうってつけだと思います。
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1332159&rlsCd=001


四人に負けないように、元気に一週間やっていきましょう!






(Amazonアソシエイト)