エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

ダイノジ大谷ノブ彦さんのオールナイトニッポン「銀座七丁目劇場 禊」編@2013年6月5日 

ダイノジ大谷ノブ彦さんが上記ラジオにて以下のように話していました。


それで全然ウケなくて劇場からもクビって言われるんじゃ無いかと思ったときにですね、たまたまずっと高校生の時から好きだった、エレファントカシマシ
これは僕が高校生時代さっき言ってたバンドブームってのがあって、みんなBOOWYであったりレベッカであったりブルーハーツであったり、人気のあるバンドっていっぱいあったんですけど、みんなが聞いてるとさっきも言ったとおりひねくれもの、みんなと違うことやりたいってタイプだったので、その当時全く売れてない。なんだったらお客さんを怒鳴りつけて座らせてアンコールはやらない、もう最後はマイクを下に叩きつけて怒って髪かきむしって出て行くというものすごいアングラなバンドだったんです、当時エレファントカシマシという、象のようにうるさいという意味ですね。エレファントかしまし娘のかしましと一緒ですねエレファントカシマシ
今みたいに売れてなかったんですねエレファントカシマシは。そのエレファントカシマシのライブを見たかったんです高校時代。
で九州までほとんど来てくれなかったですからねエレファントカシマシ当時は。
で、エレファントカシマシがメジャーの契約が切れてですね、下北沢のシェルターという、のちに僕がeastern youthとかブッチャーズとかを見るために足繁く通ったシェルターでですね、なんとライブをやってるという。そんな狭いところでやるバンドじゃなかったんですね。
「あ、エレカシ辞めてなかったんだ、メジャーの契約切れたから解散した」と思ってたんですね、「ぴあ」でそれ見てですね。
当時は劇場行っても全然ウケない、吉本ではまるっきり芸人としての人権も無かった僕はですね、つたないお金を集めてですね、チケットを買って見に行ったんですね。



そしたら今まで全くMCも喋らない、アンコールも全然やらない、そんなエレファントカシマシがですね、一生懸命煽るんですよ、ボーカルの宮本さんがベイビーベイビーってね、オーイェーオーイェー言ってるんですけど、全然上手くないんです当時の宮本さんは、もう初めて猿が石器時代に道具使ったみたいな感じのアワアワした感じでやってるんですけどね、それを見ていくうちになんか分かんないけど、涙止まんなくなっちゃって。
で、「新曲作ったから」って言って。「悲しみの果て」っていう後にメジャーの再デビューの曲になるんですけど、「悲しみの果て」って曲聞いたときに、うわ、めちゃめちゃ前向きな曲じゃ無いか、と思って。そん時に、あー俺愚痴ってばっかっだったけど、芸人ダメだと思ったけど、エレカシもう一回やろうとしてるんだから俺だってやらなきゃダメだと思って、で、アンコールかかったんですよ、最後終わったら。そしたらアンコール出てくるんですね。エレファントカシマシが。
ビックリしちゃって、エレファントカシマシがアンコールするんだって。それでアンコールでやったのが「花男」って、これは松本大洋さんの漫画の「花男」ってあるんですけど、それの元にもなったっていう。この「ニタリニタリと策士ども」って始まってですね、最後に「奴らを笑ってワハハ」って聞いてくうちに、スッキリしちゃいまして、いつかこの銀座七丁目劇場で単独ライブっつーのをやってみて、エンディングでこの「花男」流してやると、その時思いながらポケットに手を突っ込んでですね、全く友達も居ない僕は帰っていったのを思い出しますね。


で、七丁目劇場で普通に受けるようになったときに、出囃子ってのがあるんですけどね、漫才やるときのですね、それはエレファントカシマシの「この世は最高!」って曲だったんですけど、めでたく1997年、品川庄司と一緒に単独ライブをやらせて頂きましてですね、品川庄司のチケットが一枚でも多く売れてたら悔しくてですね、次の日自分でチケット買いに行って、無理矢理売りつけてたというのを思い出しますね。とにかく僕にとってはその時は品川庄司がライバルでしたからね。未だに僕は品川庄司のことがそういう意味では好きですけどね。
本当に彼らが居たから続けられたと思ってますから。聞いて頂きましょう、僕にとって思い出深い曲でございます。銀座七丁目劇場の中ではこの曲が一番思い出深いかな。
これをかけました、エレファントカシマシで「花男」。


花男」O.A


えー、エレファントカシマシ花男でございました。今はエレカシ活動休止という形になってますけど、絶対に戻ってくると信じています。
宮本さんが何度も何度もそういう所から這い上がってきている、エレファントカシマシというバンドが立ち上がってきているのはずっと見ているので。
えー、信じております。エレファントカシマシで「花男」でした。





ダイノジ大谷の「不良芸人日記」
http://ohtani.laff.jp/blog/blog_index.html


ダイノジさんの「ロック人生」が最高に面白い件
http://d.hatena.ne.jp/mpdstyle/20110617/p1



(追記)
上記ラジオの音源がYouTubeにアップされてました、当該部分は47分30秒過ぎくらいからです。



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