エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

エレカシの楽曲で打線を組んでみた

野球好きの友達はよく「これで日本最強打線を組んだらどうか」云々と話している。
オリンピックもWBCでも日本代表が組まれなくなったから、こういう話をするのが面白い、と。
(またネットでは○○で打線を組んでみた、というのをやたら見かける)。


ならばと僕はエレファントカシマシの楽曲で打線を組んでみた。


チーム「エレファントカシマシ」スターティングメンバー。監督は勿論宮本浩次だ。


1 ファイティングマン(一)
2 悲しみの果て(遊)
3 笑顔の未来へ(中)
4 ガストロンジャー(三)
5 so many people(左)
6 今宵の月のように(二)
7 友達がいるのさ(右)
8 彼女は買い物の帰り道(DH)
9 花男(捕)


トップバッターはとにかく出塁しなければならない。そして相手の出鼻をくじく意味でもかなり過激な選手を起用したい。
ということで、ここは大ベテランにして変わらず血気盛んな「ファイティングマン」に頑張って貰う。
二番は堅実な選手を。安定感重視ということで、こちらはライブの定番曲「悲しみの果て」を。
一番と二番の出塁状況によって三番の役割は変わってくる。そしてクリーンナップに繋げるという意味でも、器用な選手を。
ここは蔦谷好位置さんという名コーチに鍛えられた「笑顔の未来へ」に期待したい。
彼ならばこちらの期待に応えた自由自在な活躍を見せてくれるだろう。近年は次世代のエースへと育ちつつある。


四番はチームの花、お客さんを呼べるスターを置かなければならない。
そう考えると「ガストロンジャー」を起用すべきである。のるかそるか、三振か場外ホームランか。
どんな不利な状況に合っても、なにか情勢を変える大逆転をぶっ放してくれるんじゃないか、彼にはそんな期待が出来る。
その四番を補佐する存在として、五番には「so many people」を推したい。「ガストロンジャー」とは仲が良いはずだから
四番がどんな結果に終わっても、それを補ってくれる活躍をしてくれるはず。
或いは「so many people」が不調ならば、この座には変わって「コール アンド レスポンス」を起用することも可。
どちらも球場、またテレビで見ているファンをハイテンションに持って行くことが出来る選手だ。


六番には黄金の名選手「今宵の月のように」を推したい。
全国に知られた有名選手だけに、オーロラビジョンに彼の名前が出た途端、また実際にその選手名がコールされた途端
自チームのファンは勿論、相手チームのファンでさえ「おお、彼が来たか」と一目を置くであろう。
ただし彼はドーム球場では「月がねえじゃねえか!」とややヘソを曲げて不調になる傾向がある。
その場合には「俺たちの明日」を推したい。こちらも知名度は高い。さらに横浜スタジアムでは同曲のPVが撮影された場所が
近所にあるせいか、打率がアップする傾向があるようなので、曇りの横浜スタジアムでは積極的に出してみたい。


終盤に掛けての支えとして、七番には「友達がいるのさ」を。彼はこのチームのキャプテンでもある。
彼には統率力があるので、起用するとチーム内の協調力がアップするという武器がある。
ややもするとケンカしがちな血気盛んな「ファイティングマン」と「ガストロンジャー」の両選手も彼が居れば安心である。
但し彼は東京地区(東京ドーム・神宮球場)での活躍が目立つものの、地方での成績は今ひとつという傾向が見られるので
彼が不調の場合には「シグナル」を推したい。こちらも安定感と統率力が期待出来る。


ここまで男目線の打線であるので、緩急をつける意味でも八番には「彼女は買い物の帰り道」を置きたい。
相手チームも「男」っぷりに圧倒された上にこの女性目線の選手の登場には驚くはずだ。
またこの選手がバッターボックスに立つと、オーロラビジョンには麻生久美子さん主演のPV映像が流れるので
球場のお客さんは勿論、相手チームの選手もそれに見入ってしまうという武器がある。
不調の場合には「Darling」「穴があったら入いりたい」などを起用すれば、こちらも相手の意表を突けるはずだ。


最後、九番には〆としての役割がある。ここには殿として「花男」を起用したい。
どんな状況にあろうとも、彼なら「俺は口元笑い浮かべて 貴様を信じるさ」と活躍してくれるであろう。
また、九番から一番の流れ、すなわち「花男」→「ファイティングマン」の流れは、デビューアルバム以来のコンビであるから
安定感としてこれに勝るものはないのではないか。ファンも安心してみていられるであろう。
守備でもキャッチャーという要職を担うが、こちらもホームベースから球場全体に向かって上手い具合に締めてくれるはずだ。



しかしこのチーム、控えも異常に豊富である。
登録選手234名のうち、ここで名前を挙げたのは十数選手だけだが、それ以外にも多種多様な選手がラインナップされている。
寒い時期に掛けての活躍が期待出来る「DEAD OR ALIVE」五人衆。この五人で揃ってよくストレッチをしているらしい。
本当に宇宙まで打球を飛ばしそうな「東京からまんまで宇宙」。この選手名がコールされると相手ピッチャーはおののくようだ。
起死回生の代打として起用したい「ハロー人生!!」「俺の道」「生命賛歌」。10年に一度現れるという謎の打者「心の生贄」。
この選手が出ると何故か球場中でビールの売れ行きが良くなるため、営業陣が出番を期待している「化ケモノ青年」。
開幕シーズンには「桜の花、舞い上がる道を」「四月の風」が活躍しそうだし、夏には「真夏の革命」。
「暑中見舞-憂鬱な午後-」も夏には大期待であるが、古い球場だとオーロラビジョンが漢字に対応できて無く、変な表記になってしまい
こちらもヘソを曲げてしまう。「なら昔のレトロ球場のような、手書きの味のある打順表の方が味があって良い」とは本人の話。
「デーデ選手とかふわふわ選手を見てると、サイン簡単でいいなあって思いますよ。僕なんて子どもに書いても『読めない』って言われますもん」。


万一チームに緩慢な気配が漂うようならば「ラスト・ゲーム」「今をかきならせ」を投入して気を引き締めたい。


このスターティングメンバーと選手層の厚さならば、どのチームにも負ける気がしない。




・・・真面目な口調で何を書いているんでしょうか、俺は。
でもこのラインナップには相当悩みました。ただ三番の「笑顔の未来へ」と四番の「ガストロンジャー」には自信があるんですよ。
(一体何に対しての自信なのか、そしてどこと対戦するのかすらよくわかりませんが)。
いやー、でもいい選手ばっかり揃っています、エレファントカシマシ




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