エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

エレファントカシマシ 2011年6月19日 TOKYO DOME CITY HALL(JCBホール)2日目 ツアーラスト

ステージ向かって左側サイドの一階席。蔦谷好位置さん、成ちゃん側から六人をよく見渡せる位置。


17:05開演。六人登場。宮本は黒ジャケット白シャツ。


M1 moomlight magic
いつもよりややスローテンポか。「いつか懶惰な生活」の部分を丁寧に歌っていた。


M2 脱コミュニケーション
イントロのトミの空カウント(声のみでドラムは打たない)が見事に決まっている。
ってか今までも決まっているんでしょうけど、今日の位置からはそれがよく見えました。
「終わり」の後の成ちゃんのベースが冴えすぎ。
今日は本当に「エレファントカシマシエス」の六人がよく見える位置。


M3 悲しみの果て


「一日の瞬間の歌、聞いて下さい。ニューアルバムから」。
M4 彼女は買い物の帰り道
「投げやりな時間が過ぎる・・・」の部分の蔦谷さんパートが良い。
曲ラストに「ありがとう〜」と宮本。


「1,2,3,4」といきなり、そして早いカウント。
M5 歩く男
「エブリバディ! TOKYO DOME CITY HALL!
 毎日毎日毎日毎日歩こうぜ!
 雨の日も風の日も雪の日もよう」
石君との軽めのギターセッション。
「犬の散歩をする人、買い物をする人・・・」。
一旦終わるも、宮本ギターで再カウントで再開。
「どこへ行こうかエブリバディ。なんでもいいから行こう」。


メンバー紹介。
エレファントカシマシエスでお届けします」。客席に向かって「元気!」確かに!


「10年前くらいの古い歌です」
「本屋通いをやめちまった、そんな歌です」ということは・・・。
M6 定め
蔦谷さんのキーボードが効果的。
そして「例えばもう僕はあれほど好きだった本屋通いをやめてしまったんだ」のセリフ部分で
六人の後ろのスクリーンが赤幕になって光り輝く、そして宮本のみのスポットライト。
これはほんっとにキレイで、明日のブートレッグで見られればいいんですけど
見事すぎて演出7割、歌3割ぐらいでじわり泣いてしまったという。
今回のツアーは照明・演出で相当にやられてます。


宮本の足カウントで1,2,3,4・・・
M7 九月の雨
黒のツアータオルを見事に使いこなす宮本。
これになると石君はアコギに変えるのですが、凄く丁寧に弾いていたのが印象的。


「毎日が旅なんじゃないか」
M8 旅
転調部分は宮本の「1234」声カウント。これのほうが安定して切り替えられる気がします。
「レッツゴーミッキー!」でヒラマさんのギター。
そして「ギター俺!」もはやツアー名物。


「1,2,12 いつか見た夢を!」
M9 いつか見た夢を
出だしのボーカルと演奏がこれでもかというぐらいにキレイに、そして団結して決まる。
曲全体を通しても一体感が半端ではない。
「毎日生きていこうぜ! ドーン!!」
この「ドーン!」がねえ、言い方がエガちゃんに聞こえてしまった(笑)。


M10 ハロー人生!!
この三曲で一気に会場盛り上がり。「石森!」で石君ちょっと前に出る。
前に出ても石君は律儀で、自分のコーラスの出番が近づくとちゃんと自分の位置に戻る。
そして成ちゃんと石君の必死のコーラス。泥臭くて大好きだ。


「今日はようこそ!」
「今回のツアーはみんなセンスいいな!」
「こうやってライブをやると、こっちこそ元気を貰ってね」。
いやいやみんなエレカシからとんでもないパワー貰ってますよ、本当に。


M11 珍奇男
後半バタバタ気味というか、各々がちょっとずつズレて、でもみんなで修正しようとしてたら
最後の方は一体感戻ってました。
そして終わってから気がついた。おとっちゃんもおかっちゃんもすっとこどっこいも出てこない
今日は至ってノーマルな珍奇男でした。


アルバム収録曲以外でこのツアーで盛り上がった曲と言えば「ハロー人生!!」と「珍奇男」だと思います。
いろんなハロー人生!!といろんな(各会場ごとに違う)珍奇男を聞かせて貰いました。


打ち込みで曲が流れるも、宮本が一旦止めて石君に何か言う。そして再スタート。
M12 ジョニーの彷徨
「光の輪をまきちらし」で前方からのフラッシュライト。凄く効果的。
このフラッシュライトはこの曲でいくつか使われてました。


後方スクリーンが開く。
M13 明日への記憶
この曲も一体感ありました。そして各々の集中力も漲ってました。


曲終わりに宮本「30本くらいツアーをやって、合間にスペシャルなライブもやって(JAPAN JAMのことか)
そして今日になって。もっと感動的なこと言えばいいのにね(会場ちょい笑)。
でも、音楽っていいもんですね」。もう俺は言葉もなく・・・。


M14 普通の日々
そして次の曲が大好きな普通の日々なので、また言葉もなくただ聞き入る。
歌詞の「ベイベー」を全体的に「ベイビー」にして歌ってました。


「この空に生きてきた、生きていく、生きていこう」と宮本。
M15 赤き空よ!
全身使って表現してました。連チャンライブなのにこの45歳はまだ体力あるんかい!ぐらいに。
ラストに「さあさあさあ!生きよう」。


「東京の散歩はいいですね。水道橋とか・・・。まあいいや」そこまで言われると気になります(笑)。
M16 夜の道


M17 幸せよ、この指にとまれ
ラストで「エブリバディ!マー!!」。
この「マー!!」は言葉では表現出来ない謎っぽさ。両手突き上げて「マー!!」。
(当初「ワー」と書いてましたが単純に書き間違えでした、訂正します)
まあとにかくよく分からないけれど気合いの入った絶叫でした。


M18 朝


M19 悪魔メフィスト
今日もハチャメチャ、だけれど地声が響きまくっていて、音響も響きまくっていた。


昨日と同じく真っ赤なステージのままメンバー退場。18:38。


18:42、メンバー再登場。宮本白シャツで「ありがとう!」。


ツアーラストのアンコール一曲目、何が出るのかお客さんもやや緊張した状態。


緊張感と熱狂が渦巻く中、固唾を飲んで宮本を見つめる。宮本は歌い出す。
「極楽大将生活賛歌・・・」それかい!思わずちょっとずっこける。
en1 極楽大将生活賛歌
でも「はい行ってみようー!」で見事に盛り上がる。
会場一気に盛り上がって、これはうまい選曲。絶妙。
蔦谷さんも決めてた。やや緊張した空気がいい具合に弛緩して、そして盛り上がる。


「1,2,3,4」と宮本カウント。
en2 習わぬ経を読む男
おおー、ここで来たか!前曲に続きエピックからの激渋な曲。
ここで宮本はギターを離れてハンドマイクのみのフリーな状態に。
「裁判所じゃbaby 俺のこと 死刑さきっとそうさ!」でまた白目剥きのキレキレな宮本登場!
ラストでトミを煽り、ミニジャンプで演奏止める。
マイクで頭をガンガンとやる恒例行事もあったそうです(僕は見逃す)。


「渋い曲を一曲」。なんだなんだ、こうなったら何でも来い。
en3 DJ in my life
まさかこのタイミングで、この曲順で聞けるとは思わなかったです。
この曲でも動き回る宮本。蔦谷さんのキーボードがメロディアス。


en4 俺の道
イントロのギターが流れながら「素敵な夜になったなあ」と宮本。本当にそうだ。
とんでもない集中力。石君のギターも決まってる。勿論トミも。みんなキレキレ。
ラストにちょっと成ちゃんを煽る。


「素敵なコンサートになったぜ。また会おう!」
石君の根性イントロギター開始!
en5 ファイティングマン
宮本ももう右から左へ駆け回る!向かって右から左に行く途中、モニターに
コードが引っかかって案の定コードが突っ張ってました(笑)。
メンバー退場。19:01。


メンバー再登場。19:02。
宮本黒シャツ、観客席に頭を下げる。いやこちらこそお礼したいですよ先生。
「珍しい歌を」。
en(2)6 東京ジェラシイ
え、え、え、え?本当に夢かなんかじゃなかと思ってしまった。
大好きなんだけれどもなかなかやってくれなくて、2008年の野音以来。
まさかここで聞けるとは、一人で大はしゃぎしてしまいました。そして泣いちゃって。
どれくらいはしゃいでたかというと、ダブルアンコールの最中息切れしてたくらいに(笑)。
いやーでもめちゃくちゃ嬉しかったなあ。このツアーで一番嬉しい選曲だった。
(そしてそれを聞きながらこれ書いてます、いい具合に力抜けて、東京(日本)への愛が溢れてて名曲!)。
今日同行して下さった方は聞いたことがないらしく、確かに「孤独な太陽」のC/Wでアルバム未収録曲。
でも僕も2001年野音の映像をファンの方から見せて貰ってたら、この曲が良くて、それだけのために
ブックオフとかで「孤独な太陽」シングルを買った記憶があります。すっごく良い曲です。


en(2)7 俺たちの明日
僕は「東京ジェラシイ」ですっかり飛び跳ねて息切れしていても、宮本はフルパワーで突撃。
ステージ上部のライトがスタンディングの後方部分を照らしていたのが印象的。


en(2)8 ガストロンジャー
昨日に引き続き「あいつらの化けの皮と自分自身の化けの皮を剥がしに行くってことを結論しました」。
「サンキュー また会おう!」と宮本退場。


アンコール拍手が鳴り止まない中、僕はスタッフの方の動きを見る。
終演の準備しないでくれ、と頭の中で祷りながら。
10秒くらいじっと見ていると、トリプルアンコールの準備スタートでちょっとホッとしました。


黒シャツのまま宮本、メンバー登場。石君に至っては小走り。
en(3)9 待つ男
黒シャツのボタンをプチプチと破りながら、モニターに乗っかって宮本が地声掻き鳴らす。
バンド六人の一体感はずっと見ていたけれど、この曲でバンドとお客さんの全体の一体感を
サイドから見てて猛烈に感じました。


「サンキューエブリバディ!エレファントカシマシでした!」19:24退場、終演。



このダイジェスト、最初がカッコ良すぎる・・・。



本編が意外と上品というか、スムーズに進行するのかな、と思っていたらアンコールでとんでもないことに。
エピックの昔の曲から、なんとなんとの「東京ジェラシイ」まで、ハイテンションかつ熱気溢れる演奏と歌を
六人一気に醸し出してくれた、そんな気がします。


と、そんなことを話しながら20時前、そろそろ次のライブ発表だ、と会場外はドキドキな空気。
正確には19:57頃オフィシャルサイト更新されました。ずばり野音です。

野音2011ライブ決定!! 今年のエレカシ野音は”秋”開催!!


通算22年連続となる恒例、日比谷野外大音楽堂公演
そして、今年は大阪城野外音楽堂公演も開催します。


9月17日(土) 日比谷野外大音楽堂
10月1日(土) 大阪城野外音楽堂


ファンクラブ「PAO」会員先行受付は、7月下旬発行予定の会報vol.60にてお知らせさせて頂きます


今年も日比谷と大阪開催。秋の野音
一旦ツアーラストで「エレカシを見られない寂しさ」が出ると思いきや(ちょっと間がありますが)
次のエレファントカシマシの日程も決まるというのは嬉しい。


今回のツアーについてはまた落ち着いたら書きます。おやすみなさい。
エレファントカシマシエスとスタッフの皆さん、二ヶ月半のツアー、本当にありがとうございました。
死ぬほどのパワーを貰いましたよ。そしてまた秋にドーンと男稼業フル稼働っぷりを見せて下さい。


これから「普通の日々」PV見て寝ます。これもド名作。


昨日のライブもとりあえず書き終えました。
エレファントカシマシ 2011年6月18日 TOKYO DOME CITY HALL(JCBホール)1日目
http://d.hatena.ne.jp/mpdstyle/20110522/p1