エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

疲れた時には孤独になるしかない

2013年の新春グッズが公開されました。
卓上カレンダーありますね!これは今年ひさっしぶりに発売されて、それでいい写真ばかりで
いわゆる「破る」カレンダーでは無く、「めくる」カレンダーなので、いつでも好きな写真を見返せる。


2012年卓上カレンダーでは2月の写真(咥えタバコ宮本が目線をこっちに向けてる)が大好評で萌え死する人が
多数だったようですが、僕は12月の写真(モノクロで公園を歩く四人を後ろから撮影した写真)が大好きで
12月の「来年に向かって歩いて行くぜ」という男の背中がバシッと現れていて、哀愁感じて好きなんです。
これを写真にして、さらに12月に持ってきた制作者の人に大拍手を送りたいです。


来年の卓上カレンダーはさらに進化していて、写真と月部分が分離しているので、「宮本ワンショットと三月」
「ライブの写真と六月」とか好きなパターンを選べるようになってて、これは売れる、即買わねばと思いました(笑)。
昔はこのパターンだったようですが、かなり久々ですよね。ただ20日から予約・発売とのことなので、あと6日待たねばならぬようです。
今年のカレンダーは新春ライブの時点で売り切れてしまって、追加入荷も瞬殺だったようなので、今度のカレンダーは
多数の入荷を期待したいです。ってカレンダーのことばっかり言ってますが、外のグッズも勿論あります。


http://elephantkashimashi.com/goods.html

http://faith.shop-pro.jp/?pid=52934275


以下旧聞の記事二つ。


フリーペーパー「relations.」18号、宮本浩次インタビュー。

「でも今の時代って、インターネットが普及していて、自分をさらけ出したら最後、なんだかそれが一人歩きしてしまう怖さもありますよね」
宮本「僕、インターネットやってないんです。っていうか、アレ、見なくていいと思うなぁ。本が好きでね。なんだか紙の方が安心する。
情報もネットじゃ無くてこういう雑誌とか新聞からなんです。一回試しで、一週間ぐらいネットを使わないようにしてみるのもいいかもしれない。
意外と大丈夫だから。勿論、仕事で使わなければならない人もいるだろうし、ネットの方が肌に合う人もいるだろうから、それもまた
色々なんだろうけど。散歩でもした方がいいぜ、空が綺麗だぜ、みたいな感じがしますね」

宮本浩次の言うとおり。こんなブログやってる人が納得してどうするんだって話ですけど(笑)。
思いっきり擬音表現になってしまうんですが、ネットだとシャカシャカ・ガリガリ・ギリギリなコミュニケーションになっちゃって
余裕がなくなっちゃうと思うんですよ。便利過ぎちゃって少しの万能感みたいなのも出てきて、日に日に進化して情報も更新されて。
自然と何かに「追われてる」みたいな感じになってしまって、あんまりやり過ぎるのもどう考えても心身にはよくないと思ってます。


ただ仕事も友達とのコミュニケーションもネットになってしまって。何か連絡しようと思うとメールやなんやのツールに頼ってしまって。
「たまにアナログに会おう」となっても、その約束をするのもメールだったりしますしね(笑)、難しい。
本当に疲れたら携帯もスマートフォンもPCもかなぐり捨てて、孤独になって自然と向き合ったり、自分と向き合う時間も必要だなと思ったりします。




AERA」12月3日号、奇しくも表紙はジミー・ペイジさん。


近藤康太郎さんというライターが連載コラムで、まあ「のぼうの城」を酷評しているんですが、逆にエンディングの「ズレてる方がいい」は素晴らしい、と。

死の影が濃い。宇宙万物はいずれ死滅する。生活とは敗北と死に至る道のこと。
だからこそ「破れ行く定め」であることを痛いほど知りつつ、自分の「戦いにこだわって」本気で生きろ。
浮薄な「うつおる世間」であればこそ「ズレてる方がいい」。主題歌はエレカシの世界観の縮図だ。

「ズレてる方がいい」はタイトルからして「自己の存在を肯定する」最高のネーミングで、確かにエレカシの歴史は一般世間からすれば「ズレてる」。
そのズレてる本人がのぼうの城を背景に「明日に向かうぜ」「光に向かうぜ」「ズレてる方がいい」。サイコーに勇気づけられるロックソング。


AERAのその号は本屋さんにはもう置いてないんですが、図書館とかにはあると思います。



日曜日は衆院選と同時に最高裁裁判官の国民審査もあります。こちらも是非。
Google 選ぼう2012
http://www.google.co.jp/landing/senkyo2012/


江川紹子さん 最高裁裁判官の国民審査をどうする?
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20121214-00022725/


朝日新聞 最高裁裁判官アンケート
http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo46/#Shinsa



19日はベスト盤「俺たちの明日」発売日なんですが、26日は「DEAD OR ALIVE」発売十周年なんですよね。
それこそ今回の「疲れた時には孤独になれ」じゃないんですが、このアルバムから感じたことはとても言葉に出来ないほど大きい。
人生をガラリと変えてしまったアルバムであることは間違いなく、その深い衝撃から10年というのもまた感慨深くて。
もう一人で目の前に「DEAD OR ALIVE」置いて、ひたすら5曲を流しながら酒でも飲もうかと思います。


端から見ると相当不気味な光景でしょうが(笑)、これでいいんですよ人生。孤独になるときは徹底的に孤独になるべし。



DEAD OR ALIVE
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寒い上に乾燥した日々が続いていますが、良い週末を。