自宅のパソコンが、昔の真空管テレビのごとく、起動してからしばらく待たないと何も動かなくなってしまって更新間隔が空いてしまいました。来月再来月には新PCを買いたい。
- 「sha・la・la・la」配信開始。これは宮本浩次の新機軸の予感。
宮本浩次、「sha・la・la・la」非常にいい!鮮烈。エレファントカシマシ 、宮本浩次時代通じてエポックメイキングになりうる曲だと思う。朝晩に聴くと良さそうだ。ライブで聴ける日を楽しみにしたい。本当にいい曲! #宮本浩次
— サク@エレカシ関係 (@saku_elekashi) May 12, 2021
今日配信されて、朝聞いて思わずこんな書き込みをしてしまった。しかし本当に鮮烈。来月には55歳になるにも関わらず、こうも新しい扉を開けるんだと純粋に感動してしまいました。これは聞き込みたい。
ありがたいことに、6月16日発売のシングルには、先日のJAPAN JAM2021の音源が特典として入っているということで、これは即買いです。
宮本もお客さんも久々のライブということで盛り上がっていたということは聞きましたし、セットリストも面白いので、爆音で聞きます。
- なにげに5月18日も期待。
というのも、「みんなのうた」の雑誌の6月号が発売になります。前回の「風と共に」は4年前の同雑誌にて、オンエア前にフル歌詞が先行公開。そのパターンが同じであれば、この号で歌詞やメロディが分かる可能性があります(さらに宮本浩次インタビューもあると有り難い)。もう一か八かでKindle版予約しました(笑)。最近は常にバタバタ移動しているので発売当日に配信されるようにしてます。ただ掲載されるかは分からないのでマネはしない方がいいと思います。
掲載内容が分かり次第、Twitterかブログで書くと思います。
【追記】
NHK出版さんに問い合わせしたところ、「passion」の歌詞、楽譜、宮本浩次インタビューも掲載されているということです。
待ち望んでいる「passion」もオンエアがされるので、宮本が四捨五入すると還暦に入る(!)来月は非常に盛り上がりそうです。
- コロナ禍での思わぬもの悲しさよ。
この話をしても楽しくないのであまりしたくないのですが、この間、一人でクルマを運転していて、まあいいやと思ってマスクを外していた(一人だと外してしまう)。すると対向車線からパトカーが来て、思わず「あ、マズい」と思ってしまった。マスクしてないと違反的な、もうシートベルトと同じような感覚になってしまった。
前に書いたライブハウスの映像なんかは勿論、映画の飲み会のシーンでも思わず「密だな」と判定してしまうコロナ禍の長さ。毎日が重苦しいですが、「sha・la・la・la」のような鮮烈さを感じつつなんとか乗り切りたいと考えています。