なんとなく前記事と合わせて「ハロー人生!!」の歌詞にしてみました。
- また新たなカヴァー、どの曲だろう。
松本隆さんのトリビュートアルバムのレコーディングしています。宮本浩次さんはエレカシで一緒に楽曲を作った大切な仲間です。今回もとびきりのミヤジ節を聞かせてくれました♪超カッケーから!😊#宮本浩次#松本隆#亀田誠治 https://t.co/5Cl88eDJtg
— 亀田誠治 Seiji Kameda (@seiji_kameda) April 22, 2021
「ROMANCE」の中にヒント、やはり昭和女性歌謡か。宮本が悩みに悩んで収録しなかった曲からなのか。あと3ヶ月でリリースですね。
松本 隆作詞活動50周年トリビュートアルバム特設サイト | 日本コロムビア
- PAOで印象に残った回。
PAOからのアンケートメールで、答えようと思ったらとっくに期限が切れていました(笑)、応募期間が3日間て・・・。Vol.100に合わせた企画なのかもしれませんが、いささか性急。もう過ぎたことはいいとして、個人的にはなんだろうと考えていました。
2007年春発行のVol.43だと思う。「武蔵野」の街を写した表紙を開くと『俺たちの明日』の歌詞。そして雲の中にうごめく太陽。瞬間的かつ感覚的に「これは売れる!」と確信しました。宮本のインタビュー(by神谷弘一さん)と共に、ポニーキャニオン、東芝EMI、ユニバーサルミュージックそれぞれの時代のアーティスト写真。ユニバーサルミュージックの青空と4人の写真が良くて、これ当時はスキャンしてパソコンの壁紙にしていました(笑)。
間違いなくRESTART、今に繋がる基軸となる時期、シングルであり、結果的に会報だったと思います。
『四月の風』までの鮮烈さはないかもしれませんが、「ポニーキャニオン移籍当時はこんな峻烈な気持ちと周りのテンションだったのかな」と感じさせるインパクト。シンプルではあるけれど、それこそが良さを引き出しているのではないかとも思います。
(昨年に引き続いての)在宅のGWは良い本と音楽と勉強をしよう。