「5日ぐらい前にブログ更新した気がする」と思ってたら、もう20日も更新してませんでした。
年度またぎでなんだかんだとバタバタしていて、毎日パソコンには向かっていて、エレカシも聞いて、思うことは沢山あるんですけど、それをアウトプットする気力体力がない。
『いつもの人生 けっこう目玉を開けたら その日の気分の良し悪し この後何年何日続くか知らねえが そう』(I am happy)。
『一寸先は闇の人生と あとは楽天的な強い欲望と あとは ooh yeah! ooh yeah! 男稼業フル稼動』(情熱の揺れるまなざし)。
ここらへんの歌詞が頭の中をグルグル回るのですが、気づけばエレファントカシマシ・宮本浩次が「good morning」を作りだした年齢と自分自身が近づいていることに気がついて、もしかしたらこの年代というのは「妙なハイテンションで男家業フル稼働」な年齢なのかもしれません。そうすると次は「ライフ」的な優しげな世界が待っているんでしょうか?。そこまでは分かりません。毎日「どでかい何かに憧れて」必死です。
- ラジオから「桜の花、舞い上がる道を」。
4月4日の昼ごろ、相も変わらず仕事中にクルマでFMラジオ(おそらくJ-WAVE)を流していたら、「あの男が絶叫する声」が聞こえてきたんです。思わず耳を集中させて聞いたら『桜の花、舞い上がる道を』オンエア。「おー!エレカシだ」って言いたいんですけど、仕事中なので言えない(笑)。オンエアの後にDJの方が「エレカシ、相変わらずいい曲ですね!」みたいなことを言っていた気がするんですが、そこも上手く聞き取れず。東京は桜が散り始めていたので、桜関係の曲特集だったのかもしれません。
- 福山雅治の『何度でも花が咲くように私を生きよう』がいい。
上のラジオか、他のラジオを聞いてたら「いい歌あるな」という曲があって、探してみたら福山雅治の『何度でも花が咲くように私を生きよう』。タイトルだけでも惹かれるものがあったのですが、iTunes Storeで早速買ってみたら、歌詞の内容も良くて、これは今のところ今年一番のココロをノックした曲です。
https://itunes.apple.com/jp/album/he-dudemo-huaga-xiaokuyouni/id975586511?i=975586736&uo=4&at=10lrZv
しかし今ハマっているものと聞かれたら相も変わらず「エレファントカシマシ」、「高倉健」「福山雅治」となんだか格好いい男たちが並んでいて、春なのにハイテンションで男臭い日々を送っています。
あとは以下は最近撮ってきた写真を。スカイツリーは観光のように見えますけど仕事なんですよ。
会津若松の鶴ヶ城をスクリーンに見立てたプロジェクションマッピング、無料なのにナレーションに綾瀬はるかさんを起用していたり色々豪華。震災復興の絡みもあるんだと思います。
身体の続く限り出かけていきましょう。