(注・下記は全て一ファンの想像、推測(というより願望に近い)ので、決して期待せずにお読みください)。
関西圏在住の方を中心に悲嘆の声ばっかり聞こえてきますが、開催される可能性も決してゼロではないと思います。
・2007年5月12日
・2008年7月12日
・2009年9月19日、20日(「太陽と月の往来」)
・2010年8月1日
・2011年10月1日
・2012年10月8日(中止)
・2013年10月13日、14日
2007年にレコード会社を移籍して以降、毎年大阪城野音は必ず企画されていて(レコード会社はあんまり関係ないようですが)、毎回メンバーは勿論、主催者サイドも「大阪にかける熱い想い」も伝わってきて。大阪にはFM802さんやTalking Rock!さんなど熱い熱い方も居ますし、「四月の風」が吹いた場所。
10月下旬、26日は既に何かしらの予約が入っています。ツアーも終わり、その後の日比谷野音のちょうど一週間後。
東京でツアーが始まり、大阪でツアーラストを迎え、日比谷野音へ。(以下推測・願望)そして「号外!追加公演」的に、年内ラストワンマンライブとして大阪城野音。「日比谷からまんまで大阪城野音へ」というのも決して夢物語じゃないと思っています。
(追記)
コメント欄にて既に指摘を頂いていますが、10月26日は他アーティストさんのライブが入っています。「何して馬鹿だね」と『生命賛歌』のフレーズが頭に浮かんできました。
去年の「復活の野音 大阪二日目」でのライブ、中でも『大地のシンフォニー』、『生命賛歌』、『ガストロンジャー』、『ファイティングマン』、時間オーバーしてのあらゆる意味でギリギリの『待つ男』は言葉にならないほど凄かった。身体もココロも芯から震えた。
今年も、例え自分が行けないとしても、あの舞台での去年を超えるパフォーマンスを発揮する場所が開催されることを、心のどこかで期待しています。
可能性がある限り、朗報を待っていたいと思います。
(注・繰り返しになりますが、上記記事は全て推測や期待、願望のレベルですので、期待しないで下さい。この予想パターンで何回も外れています)。