エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシ、宮本浩次ファンブログ

ライブブートレグCD「私だけのききどころ」(6月4日更新)

作成開始日・2013年5月27日
最終更新日・2013年6月4日
手動更新ですが、出来るだけサッと更新します。印は新規更新された「ききどころ」です。


企画趣旨はこちらに書いてあります。
http://d.hatena.ne.jp/mpdstyle/20130524/p1


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DISC1 complete unknown 〜 days of shimokitazawa


01.夢を見ようぜ
・最初の「アーユーレディー?イェー」がお祭りの最初みたいでドキッときます。(ぴゅんたさん)


02.ライブにせかされて
・間奏でレコード会社を罵った後「敗れたる者たちよ 無職の人手あげて 僕だけですoh yeah」の自虐コメントが愛くるしくて、いつもクスッとしてしまいます(kimamaさん)
・無職の人、手ーあげてー。僕だけでーす。んとこ。(さくらさん)
・最後の「見た事ないっ!」の、あとの、「っヘイ!っフォー!」の裏声。綺麗すぎる(平成理想主義さん)
・この曲中に「クソみてぇなバンド、デビューさせて俺達をクビにしやがって!」と言ってましたがエレカシの前に出たバンドが
 エピックからデビューが決まったばかりのバンドだったんです。(おかさん)


03.悲しみの果て
・今のメロディとは少し違ってて、試行錯誤のあとが聞けて嬉しい。「部屋を飾ってくれ」「花を飾ってくれよ」が今と違う所がツボです!(ゆーりかさん)


04.Baby自転車

05.孤独な旅人


06.BABY BABY
・なんせ初期の黒さがかっこよかった…(Kさん) 注・投稿が本名だったので一応イニシャルにしてます。
・イントロのトミのドラムとギターの掛け合いが、骨太でカッコいい。石君のコーラスもツボ。 未発表曲だけどライブでテンションあがりそうな曲!(e-koさん)


07.さよならばかり
・3分10秒からの「別れていた友達のことを思い出す夜もあるのさ」のところのボーカルとギターに哀愁を感じる(サク)


08.始まりはいつも


09.花男
・一番最後の「また会おう、バイバイ」が今の原型っぽくて好きです。また戻ってきてね、宮本さん!(たつさん)


10.かけだす男
・なにしろ大好きな曲なので、シェルターでこの曲聴けた人が羨ましい。 先生の「ギター!!!」の後の石君の間奏のリフが、もう切ない、切ない。 
 とにかくこの曲のギターが大好きです。(e-koさん)


11.真冬のロマンチック〜inst

12.俺の道

13.俺の道


14.inst〜俺の道
・「俺の道」に入る前のインスト。成ちゃんのベースがカッコ良い! こういう演奏が新曲に育っていったりするのかな、と思いました。
 「12.俺の道」〜「14.俺の道」。Al「俺の道」が出る数ヶ月前の、歌詞が入ってないバージョンも「攻め」の感じがして凄いし
 曲が育っていく過程を感じることが出来ました^^(e-koさん)。

15.ファイティングマン



DISC2 who's next ~ select from 渋谷クアトロマンスリー '95 to '96


01.男は行く
・曲が始まる前の「イエー」「フゥ〜」の高音が妙に色っぽい(e-koさん)            
・巻き舌気味の「俺はおまえに負けないが おまえも俺に負けるなよ」がこれまた色っぽい。(e-koさん)


02.夢を見ようぜ
・『俺の誕生日パーティーに集まってくれてありがとう』で毎回クスッと来てしまいます。(redさん)
・夢を見ようぜが終わってからのMCサイコー。
 しわがれて渋い「こんばんわぁー」に始まり、デーデの紹介の時の「それではみんな、ビンボー人のみんなにささげよう」ってすげー痺れる(笑)
 先生しか言えないわ( ´ ▽ ` )ノ(まむまむさん)


03.孤独な旅人

04.悲しみの果て


05.やさしさ
・一分三十秒ぐらいの『息が詰まりそうさ』で聞いてるこちらも息が詰まりそうな切なさが伝わります。(redさん)


06.珍奇男


07.星の降るような夜に
・最後にかけての石君のコーラスが素敵!(たけるさん)
・「オン ドラムス、トミ 冨永。オン ベース、高緑成治。キラキラシャツ。ダンディーです。・・・以上、エレファントカシマシでした〜。」
 観客「石くーん!!」「そうだ!オン ギター 石森敏行、石君。」という、曲前のメンバー紹介。先生の石君いじりが何だか斬新です^^ 
 この時石君どんな顔していたのかな・・・と想像すると頬が緩みます^^(e-koさん)                
・「たまにゃ、仲間と海でも歩きたい時があるんじゃねぇか・・・そんな歌です。」という曲紹介。観客の反応含め良い感じ^^(e-koさん)


08.男餓鬼道空っ風
・宮本さんのアドリブのセリフが沢山ありますけど、「歌ってくれよイエー!」「俺がサンハイ」の部分。お客さんも慣れてないのがなんとなく好き(つつじさん)
・「兄貴も歌ってみよう」の所は石くんなんでしょうか?思わず聞き入ります(redさん)


09.Baby自転車

10.涙

11.ファイティングマン


12.奴隷天国
・一番最初のトミのドラムが新鮮に聞こえます。キラキラ輝いてるよう。(つつじさん)


13.おはよう こんにちは


14.GT
・観客の盛り上がり! 熱が伝わってくる。古い曲だけど、ライブで絶対盛り上がるな^^楽しそう^^(e-koさん)


15.ゲンカクGet Up Baby

16.極楽大将生活賛歌



DISC3 early autumn 「野音 初秋」エレファントカシマシ野音chronicle1


01.優しい川
・声が若い!最後の30秒に流れる口笛は野音によく合いそうです。(ローズさん)


02.デーデ

03.星の砂

04.太陽ギラギラ


05.待つ男
・イントロからの宮本さんの凄い迫力のボリュームを野音で一度聞いてみたい!(comeさん)


06.やさしさ
・現場にいましたが当時の酔っ払ったような歌いかたのせいかエンディングの所でマイクを落としそうになるのですが間一髪キャッチして決めてくれました。
 今回音で再確認出来て嬉しかったです(おかさん)


07.優しい川

08.金でもないかと

09.浮き草

10.珍奇男

11.通りを越え行く

12.曙光

13.男は行く

14.「序曲」夢のちまた


DISC4 on the corner「野音 春」エレファントカシマシ野音chronicle3


01.「序曲」夢のちまた


02.俺たちの明日
・「照れます、一人で出てくると」と言いながら、立派に弾き語る宮本さん。現地で聞きたかった・・・。(みゅうさん)。

03.四月の風

04.偶成

05.奴隷天国

06.悲しみの果て


07.上野の山
・ラストにかけての30秒。「また明日から頑張ろう 高緑!」(サク)


08.てって

09.愛の日々


10.笑顔の未来へ
・蔦谷さんのキーボードがたまらない。大好きで一番聞いてると思われる曲にもかかわらず、このdiskを聞いてこう弾いていたのかと…
 ポロポロと零れていきそうな音たちに今更だけど感動。(ひゆかさん)
・5:20から流れるギターがかっこよすぎて、そこで毎回震えます(ろじむーさん)


11.ガストロンジャー

12.月の夜

13.so many people
・2番サビ前の「無駄死にさ、死んじゃダメダメよ〜」のところ。私にとっての笑って+泣ける部分です。何度聴いてもグッときます(しょうこさん)。
・心なしかゆったりとした流れが好きです。「おいこの道路の朝日を浴びて」。(sichiさん)


14.なぜだか、俺は禱ってゐた。
・「なぜだか、俺は禱っていた。」 冒頭の蔦谷好位置さんのキーボードと宮本浩次のハーモニー。美しい。(サク)
・始まりから24秒の「とうきょうのぉーーそらのぉしたぁでー」
 先生の気持ちが伝わり過ぎて、ぞくぞくします。続いて、透き通った「うーいぇー」。。。泣けます。(まむまむさん)



15.俺たちの明日
・最初のMCから歌も全部好き。特に00:50〜の「負けるんじゃねーぞ俺がついてる!」と06:45〜の「みんないかすぜ!最高だぜ!いかすぜ!ドーンと行け!」がうるっ・・のツボです。(kimamaさん)
・声がれ宮本。声は枯れてるけれど多分ココロは潤ってる。 そして「長えエンディング」。(サク)


16.絶交の歌



DISC5 I'll be there ~ 武道館&新春ライブセレクション


01.奴隷天国
・『怖いですか?』って聞くところが何だかキュンとなります。(ひゆかさん)


02.四月の風

03.孤独な旅人
・EVERY BODYで歌う『お正月の風に誘われて』(ひゆかさん)


04.かけだす男

05.明日に向かって走れ

06.はじまりは今

07.悲しみの果て

08.風に吹かれて

09.うつら うつら


10.理想の朝
・途中から歌詞に上乗せしての「俺は必ず勝つぞ!」(サク)


11.化ケモノ青年
・イントロからすでに壮大でドラマチック♪ 3:00-3:10!! 3:19 の短くも強い笑い、3:37 の叫び、3:50の低音…あぁ… 絞り込むのは…無理(kiraさん)


12.ふたりの冬


13.あなたのやさしさをオレは何に例えよう
・6分12秒からのストリングスチームからの(金原千恵子さんでしょうか)「ワン、トゥー、ワン、トゥー、スリー、フォー!」気合いのかけ声。(サク)
・唄い出しの“古い美術〜館に眠る〜”の声のかすれた感じに撃ち抜かれました(笑)『DEAD OR ALIVE』の“漂う人の性”の“夢から覚めし人よ〜”と同じ様な
 かすれ具合に、ヘッドホンで聴いていて鳥肌がたちました(笑)。(pimaさん)
・イントロ〜歌い出し!景色が見える…♪と、うっとり油断する1:37-8, 1:47-8, 2:20, の woohoou (「〜を 」のせくしいな発音!)
 2:38からのスキャットっぽいメンバー紹介をつなぐ掛け声! 3:24 の「もういい」!…(そりゃないぜ!!!)
 4:10 の吐息 あ…ぁ…聞きどころ満載で絞れない……(kiraさん)



14.新しい季節へキミと

15.待つ男

16.四月の風


DISC6 history of japan 「日本の歴史」
エレファントカシマシ ロックインジャパン ライブヒストリー2


01.生命賛歌
・1:05のあたりで、「好きだよ」って言ってませんか?
 聞き間違いだったらめっちゃ恥ずかしいのですが、私にはそう聞こえて もう・・ やっだぁーん私も大好きだよぉ〜〜!って感じなんです!
 でも どなたか 違ってたら指摘してくださいね。(まりさん)


02.笑顔の未来へ

03.新しい季節へキミと

04.俺たちの明日

05.ファイティングマン


06.達者であれよ
・「達者であれよ」は野音2009のDVDでも思ったのですが、CDより断然ライブが好きです!で、この達者であれよ、も声がかすれたり・・・しながらも宮本さんの友への心意気というか、情熱が伝わるんです。
 サイコーに好きなのは・・・最後に近い部分の「愛する〜エブリバディ〜!(え?私も入ってる?と勘違いできます。笑)・・・うっ!あっ!うっ!・・・・・・」ここが萌えポイントです。
 で、その次のリッスンで・・・しんみりモード。このギャップにまたよりいっそう、魅力を感じています。(こはろうさん)
・最初の「友達に歌ってる歌なんです。聞いてくれ」が本編よりも好きだったりします(mesoさん)
・3分ぐらいの「気合い入れて行け お前、音」。また宮本さんのこんな格好いいセリフが聞ける日を待ってます。(cherryさん)


07.リッスントゥザミュージック


08.脱コミュニケーション
・絶叫の後の「いつかな?」のギャップが好きです。(sominitsさん)


09.旅
・最後から30秒くらいのギターと「行け、エブリバディ!」最高です!(kkikkorinさん)


10.戦う男


11.ブン・ブン・ブン
・宮本先生の声質の天才ぶり!そして清志郎さんの歌唱を忠実にトレースしようとしてるリスペクトぶりに震える…この歌を歌っていいのは、先生だけ。(かわたんさん)
・CHABO〜」って盛り上げたあと、「じゃあお願いします」と緊張ぎみ?に始まったかと思うと、ど迫力で完璧に歌い上げ、「有難うございます」でしめる。男前すぎるでしょ‼(kimamaさん)



12.幸せよ、この指にとまれ


13.生命賛歌
・最後の「素敵な一年になりますように!」この曲でラストに宮本にこう言われたからには、素敵な一年になると思います。(サク)


14.七色の虹の橋
・前のトラックとの激烈なテンションの変化っぷり。(サク)
・最後から数えると一分ぐらいの「空の下−」の宮本さんの声の上がり下がりっぷり。マニアックですみません。(keyさん)


15.so many people
・「高速道路朝日を浴びて」、いつもこの部分はライブで好きだけど、今回のはより輝いて聞こえます☆(ぴゅーしーさん)



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