とは(多分)宮本浩次お気に入りの「未来の生命体」より。
この台詞が大好きというか、心の中で口癖となっています。
(心の中の口癖ってのも変な言葉なんですけど)
なんか理不尽なことや不満や、情けない事やら反省やら
まあ色々ことあるごとにこの台詞を心の中や、一人の時は
ボソッと口に出して言っています。
「まあいいさ、どうだっていいさ 行けオレよ・・・」
世の中理不尽なことばっかり、うまくいかないときも沢山あれど
そこは日本男児!次に進まなきゃならない。
いつまでも留まってはいられない、そういう時にこの歌詞が胸を打つ。
逆算するとレコーディングの時期が真冬とは考えにくいけれど
「真冬の風突き刺すこの東京で・・・」という冒頭は
今日あたりの寒い夜にさらにリアリティを増すんですよねえ。
また歌い方がいいんですよねえ、本当に色々なことがあっても
「まあいいさ 行け、ほら行け!ドーンと行け!」と言ってるようで。
世の中の殆どが人生にとっちゃ「どうだっていいこと」。
ならば「行けオレよ」という心意気でなんとか日々過ごしてます。
あーやっぱり「DEAD OR ALIVE」はいいなあ、革命アルバムだ。
今月の26日は誕生7周年ですか、早い!この頃産まれた子どもは
もう小学生ですよ。
・・・うーん、「まあいいさどうだっていいさ行けオレよ」。
でもとりあえず「『DEAD OR ALIVE』発売記念七周年パーティー」は
やりたいな、いややろう!
・・・一人でやるミニアルバムの発売記念パーティーってどんなんだよ(笑)。
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CCCDじゃなくなったから安心して人に薦められますねえ。
コメントやメール、掲示板のレスが遅れまくってます。
特にメール!ごめんなさい、週末になってしまうかもしれませんが
待たせてしまった分ドーンと返すので、しばしお待ち下さい。