まあ、こんなの当たるわけもないんですが(特にエレカシの場合)
「こんな曲やったらいいな」「これはやるだろう」という願望・妄想を
つらつらと書いていきます。
◎(これはやるだろう、やるんじゃないか)
「俺たちの明日」「今宵の月のように」「新しい季節へキミと」「四月の風」
「笑顔の未来へ」「武蔵野」「桜の花、舞い上がる道を」「ガストロンジャー」
もうライブでは定番となった「俺たちの明日」はやるでしょう。
季節的に「桜の花、舞い上がる道を」もやるんではないかと。
「武蔵野」ではまた宮本浩次が泣いてしまう予感も。
「今宵の月のように」以外は1998年武道館以降の曲なんですよねえ。
○(やるかもしれない、やったらいいな)
「友達がいるのさ」「悲しみの果て」「歴史」「化ケモノ青年」「翳りゆく部屋」
「リッスントゥザミュージック」「デーデ」「ファイティングマン」「珍奇男」
ここらへんになると願望が入ってきます(笑)。
武道館で「友達がいるのさ」やってくんねえかなあ・・・。
▲(もしかしたらやるかもしれない)
「パワー・イン・ザ・ワールド」「シグナル」「理想の朝」「甘き絶望」「FLYER」
「so many people」「流れ星のやうな人生」「この世は最高!」「夢を見ようぜ」
もう早くも分からない・・・。「パワー・イン・ザ・ワールド」盛り上がるだろうなあ。
△(やったら泣くぜ!)
「クレッシェンド・デミネンド −陽気なる逃亡者たる君へ−」「何度でも立ち上がれ」
「待つ男」「おれのともだち」「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」「涙」
「寒き夜」「真冬のロマンチック」「東京の空」「東京ジェラシィ」「偶成」「遁生」
×(やらないだろう、けどやったらどうするよ)
「心の生贄」「ロック屋(五月雨東京)」「地元の朝」
と、手元のiTunesを見ながら適当にあげてみました。本当に適当です。
今頃(今はさすがにちょっと早いか・・・)宮本浩次を何をやろうかと
頭を悩ませてることでしょう。
あとは当日、歌い手も聴き手も万全の態勢で挑みたいものです。
てかそれまでワンマンはないんだよなあ、それがちょっと寂しい。