全くエレカシに関係のない人にたまたま「桜の花、舞い上がる道を」を
聞いてもらう機会があったのですが、感想は「こんな可憐で力強い曲は
初めて聞いた！」
それを聞いて僕は喜ぶと同時に「なるほど、うまいこと言いますねえ」と
思いました。この曲のすばらしさを一言で表現出来てますよね。
桜が舞い散る光景は「可憐」、だけれども『舞い上がる』だったり
『道をオマエと歩いて行く』『輝くときは今』『俺が再び咲かせよう』。
挙げてたらキリがないですが、全体に「可憐さ」と「力強さ」が
入り交じってて、この二つの単語がピッタリと当てはまりますね。
今年はもう桜は舞い上がってしまいましたが（北海道はまだかな？）
また来年になったら桜も僕たちも咲くんですよね、という期待を込めて
今日も「桜の花、舞い上がる道を」を聞いて、さあ、明日からも
信じて転がるeverydayといきたいもんです。
シーズンは過ぎましたがこれはまだまだ売れていい曲です。
桜の花、舞い上がる道を(初回盤A)(DVD付) UMCK-9200
【特典DVD】rockin’ on presents COUNTDOWN JAPAN 07☆08
幕張メッセ国際展示場
2007/12/29日(土)より 「今はここが真ん中さ！」「今宵の月のように」
「翳りゆく部屋」「俺たちの明日」4曲収録]
桜の花、舞い上がる道を(初回盤B)(DVD付) UMCK-9201
【特典DVD】新春ライブ2008 ZEPP TOKYO 2008年1月6日(日) より
「おはよう こんにちは」「太陽の季節」「花男」「デーデ」4曲収録
