タイトルは「覚醒（オマエに言った）」より。
エレカシライブDVD化作戦について、電車に乗ってるときとかに
色々と考えています。
こういうアプローチはどうだろうか？ああいうやり方は
どうだろう？云々。
世の中には「需要と供給の読み違え」というのが結構あると
思うのです。
例えば昔・・・、と自分の今までの経験からその詳細を
書いてたのですがあまりに長い割につまらないのでカット！（笑）。
言いたいのはつまるところ、「供給者」が「需要側」の
ムーブメントや欲求を読み違えて、「そんなに需要がないや」
と判断してしまい、得られるはずの利益を結果的に失う
ということが世の中には結構あるのじゃないか、と。
今回のエレカシの映像がもし市販化されなかったらまさに
そのような状況に陥るのではないかと思うのです。
今回のライブ映像は間違いなく売れます。
少なくとも前作「ライフツアー」DVDよりはずっと売れます。
（寧ろ「ライフ」の頃の売り上げ状況でライブDVDを発売
したのが凄い）。
今出せば、（恐らくはレコード会社が考えている以上に）
確実に一定程度は売れます！6年エレカシファンをしていますが
これは何故か確信を持って言うことが出来ます。
というわけで、レコード会社や事務所におかれましては
賢明なる判断をお願いしたいです。
「レコード会社・事務所」→売れればハッピー。
「ファン」→良いライブを高画質で楽しめてハッピー。
「エレカシ」→（下世話ですが）収入は増えるわ
みんなに楽しんでもらってハッピー。
と、みんなハッピーになるじゃん、という単純な話です。
『君が笑えば誰かも笑う、そんなもんだぞ』。違うかい？
一番の面白いオチは、「実はライブDVD発売は既に決まってた」
というものですが（笑）、いやいやこればっかりはどうにも
分からないので、油断大敵です。
引き続き事務所へのメールへのご協力をお願いします。
もちろんご意見やアドバイス等も大歓迎です。
週明けに時間が空くならPAOのファンクラブへ電話させて
もらおうかなあ。ファンクラブの電話の使い方を決定的に
間違ってるファンがここに居ますね（笑）。
あ、誤解されないように書いておきますと、PAOに電話
するときは、普通の電話をかけるとき以上に気を遣って
紳士に電話しているつもりです。
一応こう書いておかないと、変に誤解されても困るので（笑）。
