エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

あなたは笑いますか?51歳の男の尽きることのない情熱を。

タイトルは「風と共に」より。

いやはやC/Wの「ベイベー明日は俺の夢」が凄い。正直圧倒されています。

『どうせなら俺は笑いたい』
『今居る場所が俺の全てだとしても 勝利の美酒に俺は酔いたい』
『さようなら涙よ 俺にはやることがあるのさ』

這いつくばってでもの前進宣言と勝利宣言。これが10代20代ならまだしも、51歳でデビュー30年を迎えてもこの情熱。そしてその情熱も歌詞だけでは無く、ライブで本当に実践してしまうエネルギィ。「ツアー前やツアー中に作ってハイテンションだった」のかどうかは分かりませんが、この情熱の源泉はなんなのだろうか?といつも考えてしまう。答えは出ないんですけど、その答えを見つけたく、ライブやら「追っかけ」(最近出来てないですが)をしてるのかもしれません。

またこの曲もコーラスが心地良い。一番好きなのは「心にゃ薔薇を(薔薇の花)」、薔薇とストレートにコーラスするんじゃなくて、「薔薇の花」と少しカーブをかけて来るのが良い。皆さんはどの部分が好きですか?



以下、溜まっていた話をいくつか。

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Facebookをやってない人は見られないかもしれませんが・・・。
フェス三年目の話やら、30年なので(恐らく昨年参加しなかったのはこの理由か)、けれど熱い主催者には宮本浩次も熱く返す。

オハラ★ブレイクで、宮本さんは今年、サポートミュージシャンも誰もいないたった一人のステージを引き受けてくださいました。
(中略)
昨日の秋田から盛岡へ向かう、車の中でも宮本さんと、オハラ★ブレイクについての沢山のアイディアや将来の方向を話すことが出来てとてもうれしく思いました。
昨日の車中で「当日、晴れたら、宮本さんの時間帯は丁度、夕陽時です!」という話をしたところ「絶対晴れるよ!」と言ってくださいました。

こんな情熱を持った男が「絶対晴れるよ」と言うんだから、間違いなく晴れて間違いなくいいステージになるでしょう。男を惚れさせてしまう男、宮本浩次

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エレファントカシマシが、世界一のビッグヒットを飛ばすバンドでありたいって僕はやっぱり思ってる。例えばビートルズと並べて、1500万枚のシングルヒットを出そうぜって話したら、みんなはおそらく『またまたまた』って言うわけですけど……」

毎回、前半で1曲1曲の説明をしているんですが……自分としては必死にやってます。受けようなんて全然、思ってもいない。でも、僕の話はきっともともと面白いんだと思うんです(笑)。要するに『一生懸命話す』ということ、自分の曲を解説するということを、単に今までやらなかったけど、今回は特に衒わずにやってるだけなんです。それと今回、1曲目から手拍子が起きた会場が何か所かあって、これにはメンバーも度肝を抜かれたと思う。

曲解説は、本当に衒わずに素直に、当時の出来事・世相、テンション、プロデューサー・ディレクター、そしてメンバー、自分の思いを淡々と語っていて、恐らく「テレビでの奇天烈な宮本浩次」を見てる、あるいは期待した人は残念かもしれないけれど(笑)、でもどちらも間違いなく宮本浩次という一人の男で、ただ置かれている環境が違うだけ。けれどもこれほど「角度の違い」があるというのは、音楽で言えば繊細なバラードも激烈なロックも同時並行で歌えるということでもあるし、宮本浩次というミュージシャンはどこまで何をさらけ出して、どこへ向かうんだ?と見るモノを魅了してやまない原動力だと思います。

  • PVも放送開始

あちこちの音楽番組で放送開始されているようです。こちらもまだ見られてないので、よければ感想教えて下さい。

  • 「風と共に」やっぱり良い曲説。

というのも昨日、車に乗ってNHKをつけっぱなしにしていたら、「みんなのうた」開始。そして「風と共に」を(車で聞くのは初)車内で聞いたら、凄く良い曲なんですよ(笑)。もう配信で聞いて、スピーカーで爆音で聞いてるのに、やっぱりよく感じる。環境が変わったからかもしれませんが、でも良いものは良いんだからしょうがない。


さらに趣味の話です。

  • 映画「スノーデン」が面白い。

アメリカが世界中の情報網を監視したことを暴露した人の半ドキュメンタリー・半フィクションの映画なのですが、映画館では見られなかった。それでレンタルでBlu-rayを借りてみたら面白いんです。


『スノーデン』映画オリジナル予告編
映像は綺麗だし、音楽は素敵だし、またストーリーも史実を大きく曲げない程度に上手く作っている。個人的には2017映画大賞候補(年何本も見ないんですが・・・)。

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テレビとCMはほっとんど見なくなったんですが、たまたま見たこのCMに惹かれてしまった。1920年に出された「100年後の日本はどうなっていますか?」という雑誌の結果を流しているんですが、こういう「直下を写す映像」が好きなのと、音楽も良いですし(青葉市子さんという方が歌っていて、CD買いそうになってしまう)、各々の答え、特に菊池寛の答えはリアルでうなってしまう。
こういう良い企業CMを見ると、その会社に仕事を発注したくなってしまう。いや予定ないんですけど(笑)、でもカチッと社名は覚えてましたし、下手に商品名を連呼するCMよりは全然良いなと思います。
百年後の日本篇の内容 | TVCM | Creative Library | 東京エレクトロン



というわけで蒸し暑さは続きますが、51歳の情熱と、色々楽しいことを楽しみながら日々やっていきます。

風と共に(初回限定盤)(DVD付)

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