26日(日)の最終日に行ってきました。午前中オンエアされたフジテレビ系「ワイドナショー」、『コメンテーター宮本浩次』は怖くてナマで見られないという(笑)。
池袋駅を歩くと、突然現れる「絶叫宮本」、歩く人々何を想う。
池袋パルコのイベントスペースにて。これでもかというほどデカい。
展示スペース周辺。比べたらいけないんですが、25周年の渋谷タワレコよりは割とこぢんまりしています。
入場料300円也を払うと、2種類の中から好きなポストカードを貰えます。
入り口も「宮本浩次の股の下をくぐる」構造に(笑)。
入るとすぐにエレカシ年表。これはユニバーサルミュージックのスペシャルボックス内のバンド年譜と同内容だと思います。
そしてお待ちかねのバンドの機材セット。これは25周年とは結構入れ替わってると思います。
みんな大好き「男椅子」。
下側から撮ってみると、「男」の紙が凸凹に映っていて、そこに年季と熱気とテンションが現れている気がして、個人的には好きなカットです。
会場内にはこれまでの「激シブ」な写真パネル。ただこれは全て今度のツアーパンフレットに掲載されている写真です。ゆっくり落ち着いて家で楽しみたい方は即購入になると思います。
写真とムービーと、とにかく「男」臭かったです(笑)。
こんな感じで「ロック屋(五月雨東京)」が流れていたりします。
こういう写真をパッと見ると、SF映画のヒーロー的にも見えます。
一角にはこんなコーナーも。
茶器とサイン済みのCDと。
多少期待していた(?)ガチャは完全に売り切れでした。
会場限定アクリルパネル等は写真撮影不可なので写真なし。ただ一枚気になったのが「青空とギター宮本浩次のシルエット」。これは俺が行けなかった(笑)、「オハラ☆ブレイク2015」での写真だと思います。せっかく故郷福島でのいいショットなので、一枚購入。
右側がそのアクリルパネル。左側が入場記念ポストカード。文句なくいい写真なので、ちゃんと「部屋を飾ろう」と思います。
と、もう終わってしまいましたが、池袋パルコの様子は以上です。この調子でいけば50周年の時は東京ビッグサイト貸し切りでしょう!
そしてこうブログを書いている途中にもニュースは入ってきます。
そして週末はミュージックステーション三時間スペシャルとNHKの放送リベンジ。まだ「スッキリ!」の様子や、この会場に突然現れた「めざましテレビ」のことも書きたいんですが、いかんせん書いている時間が・・・。
ドーンと楽しみましょう!