「流れ星のやうな人生」改変Ver. 毎日がこんな感じで「やることリスト」が溜まる一方です。そしてあっという間に月日は流れる。こんな日々でこれから先、大丈夫なんでしょうか、俺。そして帰り道では「めんどくせい」とココロの中で絶叫しています。
- 毎日新聞(関西版)夕刊にインタビュー記事掲載。
新聞にインタビューが載るのはいいですね、沢山の人が何気なく読んでいる中に突然「エレカシ宮本浩次」。ひっかかる人は引きつけられると思います。そういう意味ではラジオに近いのかもしれません。今回はカラー!
http://mainichi.jp/area/news/20151111ddf012200002000c.html
- ananにもインタビュー掲載。
http://anannews.jp/article/2015/11/11/2309.htmlanannews.jp
こちらは買いにくいですが、そんなこと気にしちゃいけません(笑)。そして太っ腹なことに、Webでもインタビューと写真が掲載されています。
最近のお楽しみは何ですか?
宮本:ビールをね、けっこう飲むんですよ。元々あまり飲めないんです。ただ、ギターの石森君とよくファミレスに行くんですが、ファミレスだとなぜか3杯くらい飲めちゃうんですよ。石君は一滴も飲めないので、「なんとかサラダ」とか注文すると、店の人が「シェアサラダにしますか」と勧めるので「じゃあそれで」みたいな。2人でサラダをシェアしてね(笑)。
ハタから見たら50歳近い男二人がファミレスで「シェアサラダ」というのは相当ヘンな光景だと思いますが(笑)。この光景を想像しただけでニヤニヤしてしまうのがエレカシファンです。
あと、いちばんリラックスするのは、やっぱりクルマですね。家に帰ってきて、散歩代わりに首都高を一周走るんです。音楽もかけずに、ひたすら走るだけですが。
これは凄い共感できて(ただ俺はエレカシを中心に音楽かけっぱなしにするんですが)、クルマだとある程度思考を遮断出来るというか、否が応でも運転に集中しなきゃいけないので、余計な仕事の悩みごとやらが多少消えて。で目の前の風景は変わりゆき、(俺の場合は音楽がつく)。ただ首都高一周ってルートもいくつかありますが、相当労力と時間が取られるはず。しかし散歩慣れしすぎてる宮本にとっては、それくらいしないと散歩代わりにならないのかもしれません。