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エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

現在・過去・未来・宇宙、そしてエレカシ

今日の「僕らの音楽」ではDragon Ashとのコラボで「ガストロンジャー」再放送。今更書くことでもないんですが、『ガストロンジャー』の価値を再認識したというか、発表以来十数年経ってもこの曲の持つパワーなり意義なりってのは全然減らないですよね。むしろ年を経るごとに増してってるんじゃないかと思えるぐらい。

そして他のコラボ演奏も良かった!斉藤和義さんとYUIさんのも見逃してたので有り難い。いい特集でした。


  • 今更ネットゲームをやりはじめる。

サッカーゲームウイニングイレブンにはインターネットを通しての対戦機能もあって、十数年ぐらい前にパソコンでのウルティマオンラインというゲームでネトゲをして以来のネットゲームをやってみたら、当時と比較すればそりゃ通信環境が劇的に良くなってて、殆どタイムラグを感じることもなく快適。家で友達と対戦ゲームなんてやる機会自体がなくなってしまったので、こうやって自分の好きなときに、日本各地は勿論、時には世界中の人と(勿論誰かは分からないけれど、設定言語を『英語』にしている人がたまにいる)プレイするのは不思議かつ面白い。ただし連戦連敗の模様。


スマホ・パソコン・ゲームは睡眠前にはあんまりやっちゃいけない」ので(笑)、昔から寝る前は読書するようにしてるんですが、「信長公記」という当時の織田信長の家臣が書き残した『織田信長の一代記』がひたすら面白い。原文をそのまま文庫にしたものも持ってるんですが、原文は(俺にそれを読むだけの知識がないため)とても読めないんですよ。けれど最近になって現代語訳の文庫本が安価で発売されたので、買ってずっと読んでるんですが、当時の織田家の合戦に至るまでの経緯、合戦での陣形各武将の戦い振り、果ては外交交渉やら宮中行事での服装までが真摯かつ淡々と記されていて、そこらの小説などよりも圧倒的にリアリティがあって面白いんです。
これを書いた太田牛一という当時の信長の家臣に尊敬の念すら抱いていて、こんな記録がなかったら織田信長についてここまで深く知ることは出来なかった。短気で残虐だけれども、合理的でスピード感があり、かなり気遣いが出来る織田信長像というのが読むたびに頭の中に浮かんできます。もう太田牛一のお墓参りをしたいぐらいに僕の中では「偉人」です。

信長公記(Wikipedia)

そしてこの本はKindle(電子書籍)として出版もされていて、まさか太田牛一も自分の死後400年後に本はおろかタブレットとして自分の文章が多くの人に読まれるとは想像してなかったでしょうし(笑)、そう考えると人類の歴史、文明の進化というのはダイナミクスで予想外のことばかり起きて面白いな、と思ったりもします。


新しいゲーム機でネットゲームをやったと思えば、400年前の織田信長の伝記を読んだり、相変わらず雑多な日々です。

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現代語訳 信長公記 (新人物文庫)

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信長の戦争 『信長公記』に見る戦国軍事学 (講談社学術文庫)

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