エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

「友達がいるのさ」の適度なレア感

他の人はどうか分かりませんが、僕はもう「友達がいるのさ」が大好きで。
宮本が「おいっ!」とイントロで宣言するだけで、心の中で「キター!」、また時には演奏前に拍手しちゃったりと。


ところがエレファントカシマシはそうそう「友達がいるのさ」はやってくれない。
「友達がいるのさ」初披露は2004年の秋の日比谷野音なのですが(この初演奏のライブVerを聞く度に未だに感激してしまう)。
手っ取り早く2009年以降の「友達がいるのさ」披露履歴を調べてみても、まあなかなかやってくれない。



2009年
RIJF(8月2日)、RISING SUN ROCK FESTIVAL(8月14日)、日比谷野音(10月25日)
DVDにもなった2009年の日比谷野音2Daysでも1日目はやっておらず、2日目のみ。


2010年
日比谷野音(7月17日)、大阪野音(8月1日)
この年は野音のみ。


2011年
鹿児島CAPARVO HALL(4月24日)、オリンパスホール八王子(6月1日)、日比谷野音(9月17日)、大阪野音(10月1日)。

鹿児島での「鹿児島中の電気を消して」がダイジェストで収録されていて、とにかく嬉しい。
昨年は怒濤の全国ツアーを敢行したにも関わらず、ツアーでは二カ所と日比谷大阪両野音での披露のみ。


2012年(現在まで)
Zepp Tokyo(6月27日・一日目)。


(間違い等あるかもしれません、その場合訂正します)。


改めて調べてもなかなかやらない。野音プラス年に一回か二回というレベル。
こういうこと言うと「宮本信者め」とか言われそうなんですけど(笑)、特に付加価値をつけるためじゃないと思うんですよ。
つまり「あえて友達がいるのさをやらずに、年に数回に絞り込んで、この曲の価値を高める」ということではないと思う。
本当に直感ですけど、東京を中心とした会場で、宮本が「どうしてもお客さんに、メンバーに『友達がいるのさ』を伝えたい」みたいな
心境になった時にガシッと「じゃ、友達がいるのさ」と演奏し出すイメージなんですよ。裏付けあるわけじゃないですけど。


冒頭で「他の人はどうかわかりませんが」とか書いてますが、鹿児島のダイジェストや2010年の日比谷野音でも演奏途端に
歓声上がるのを見ると、みんなも常に待ちわびてると思うんですよ。「大好きだけれどなかなかやってくれない、でもやってくれた!」と。


これはもはや恋愛に近い。熱烈な片想い状態。
ほら、男女間でお互い両思いになって常時連絡を取り合う様になったら、そうそうドキドキしなくなるじゃないですか?
どっこい片想い状態でそんなに仲良くなれてない、頻繁に連絡取れるわけじゃない。
そういう状態の時に片想いの相手から連絡でも来て御覧なさい、そりゃドキッとしてしまいますよ。
(こちらから連絡を取って、その返事が来るまでの間もドキドキで、そして連絡来たらまたドキドキですけど)。


「友達がいるのさが大好きだ」→「でもなかなかやってくれない」→「年に数回の『友達がいるのさ』来た!」→ドキドキで大歓声。
「あの子が好きだ」→「でもなかなか連絡が来ない」→「連絡来た!」→(「友達がいるのさ」とはまた違った意味で)→心臓バクバク。


・・・最初は本当に「なんでこんなに「友達がいるのさ」をやってくれた時は嬉しいんだろう」と考えようと書き始めたですが
結論としては「友達がいるのさに熱烈片想い状態なんだ」ということに気がつきました(笑)。


でもね、これは本当にいい曲で、友達への想い、東京への想い、「真っ暗の中の夜空を見上げてえな」という宮本が背負うロマンティズム
「明日飛び立つために今日は寝てしまうんだ」、「出かけよう!明日も明後日も明明後日も また出かけよう」という明日への希望。
宮本浩次そのものが一曲に凝縮されたある種の集大成の曲だと思うんです。そう思えば宮本好きの人間が友達がいるのさに惚れてもしょうがない。


宮本よ、いつだっていいから、想いがガシッと積もった時にガチッと「友達がいるのさ」を演奏してくれ。その時をいつだって待ってるぜ。





「友達がいるのさ」で過去ログ調べたら二年前にも書いてました。


どうして俺は「友達がいるのさ」がこんなにも好きなのだろうか
http://d.hatena.ne.jp/mpdstyle/20100723/p1




Amazonでは今現在3333円と何故か三並びで売られています。ってか内容に比べて安すぎですよ、ホントに。





東京スカイツリー@月島。宮本はどんな気持ちでこの夜景を見ているんだろうか。



蔦谷好位置さんのブログより「シャララ」。今日は一気呵成で更新してくれてます。
http://blog.oricon.co.jp/ko1/archive/856/0
『あ、レンズが欲しいな、短焦点の明るいやつ』。


これは俺も欲しい!が、蔦谷さん「単焦点」っす(細かい所を指摘する嫌な奴だ)。恐らくブログ書きすぎて本当に疲れてるのかも。
単焦点レンズだと今以上に構図を考える必要が出てくるので、頭の中がさらに「カメラ脳」になって、いい写真撮れるようになりそうです。
(注、今はちゃんと「単焦点」と直ってます)。


デジカメとレンズに思いをはせていたら日付またいでついでに月もまたいで九月だ。今月ものらりくらりと頑張りましょう。