エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

FACTORY & COUNTDOWN JAPAN 10/11

いずれもここ最近放送されたエレカシのフェスの模様。


#FACTORY
直前まで行く予定がスケジュールの都合で行けなかったのが無念。
地上波フジテレビで放送されたモノは一曲ちょっとだったらしいのですが
衛星のフジテレビONEではさすがにかなりやってくれました。トークも。


「脱コミュニケーション」
キーボードは蔦谷好位置さん。
何度聞いてもこのイントロはライブ向きだ。
宮本の声は少しくぐもってる感じがする。その日の地声がそうなのかそういう仕様なのかは不明。


「俺の道」
うわー、これは生で聞きたかった。
『エブリバディ、今日は凄いメンツでファクトリーだったなエブリバディ。
 ようこそー、元気じゃねえかエブリバディ』と宮本。
『さあ、毎日色々あるけどよエブリバディ、やるしかないよなエブリバディ、違うかい?
 行こうぜ、またよう、出かけよう』。一つ一つの単語が今の自分には身に染みる。
相変わらず声がくぐもっているというか、声が今ひとつクリアじゃない印象。
宮本、成ちゃんハットを自分でかぶる。悔しいけれど格好いいじゃないか(笑)。
その後赤シャツを着た石君にかぶせる。バンド内で使い回される帽子だ。
『俺の道を・・・ イェー!!』で「ぶち切れ宮本」が登場する。
石君にかぶせた帽子を自分で奪って成ちゃんに戻す宮本。


『捧げます』の一言のあと「悲しみの果て」。
あれ、さっき「俺の道」では被ってた成ちゃんの帽子がいつの間にかなくなってる。
(オンエアでは「俺の道」の後に「悲しみの果て」なんですが実際には間がある)。
ちょっとお客さんの歓声が加工されているかも。


「いつか見た夢を」
僕の中でこの曲の聞き所は、イントロの「いつか見た夢を〜」の気合いの入った
声なのですが、このライブではその迫力はいまいち。というか声があんまり出ていない。
要所要所に入ってくる蔦谷さんのキーボードは心地良い。
「風に聞け 空に聞け 行く先は」の部分でコーラスも入る。


「so many people」
今回のFACTORYの構成ならばこの曲が一番お客さんが乗りやすいかもしれない。
というか見てる僕でも「オーイェー!」で小さく拳を作ってます(笑)。
最後のカメラ目線で「かりそめでいい 喜びを」と人差し指を向ける姿は文句なく格好いい。


オンエアでのライブは一旦終了。FACTORY恒例のトークへ。
メンバー四人とYO-KINGさんとYUMIさん。


YUMIさん「音楽以外の日常生活で何か大事にしてるものはあります?」
宮本「(中略)ライブ前禊ぎをするんですよ、石君なんかは今日四回禊ぎ、水かぶりをしてきて・・・」
一同笑。
宮本「なんで四回なんすか?」
石君「なんとなくなんですけど、少なくてもあんまりよくないかな・・・」
YO-KINGさん「お風呂場でですか?」
石君「はい」
石君のライブでの気合いの入りっぷりの一端を見た気がする・・・。


レコーディングのアレンジについて。
宮本「曲によって何ですけど、四人でやる曲ももちろんあって。
僕が気合い入ってるとみんなも分かっていい音が返ってくる。
自分が悩んでたりするとわーっと言ってしまう、気合いが入ってるといい反応が返ってくる」。
全部は書ききれないので相当な意訳です。


そしてライブに戻る。
「幸せよ、この指にとまれ」。いいセットリストだなあ。
『振り払えない昨日が道しるべかい? かい?」、二度目の「かい」が良いですね。
二番での「幸せよ、この指にとまれ」では蔦谷さんのコーラスも入ってくる。
高音部分はちょっと厳しいか。そしてラストを迎えながらテロップ。


宮本の声がクリアに聞こえない(気がする)かもしれませんが、ライブの臨場感や
蔦谷さんのキーボードがうまく入ってきたライブだったと思います。



#COUNTDOWN JAPAN 10/11
続いてWOWOWでの「COUNTDOWN JAPAN 10/11」エレファントカシマシ特集。
メンバー四人のショットに宮本が「これからエレファントカシマシのカウントダウンの
映像が流れます、どうぞ!」とコメント。
画質いいなあ、WOWOWの本気を見た。


「脱コミュニケーション」
すぐ前に見たFACTORYはライブハウス形式だったのに対してこちらは大規模フェスなので
見た目的にも声の広がりにも大きな違いが出てくる。
FACTORYで気になった声のくぐもり感は解消されてる、けれど逆にエコー効き過ぎな気も。


しかし見てるとまたフェスに行きたくなってくる不思議。


「ワン、トゥー、ワントゥースリーフォー」というカウントと共に「今はここが真ん中さ!」
「エブリバディ、どんな年だったエブリバディ!もういっちょ!」
「今はよ、色々あるけど幕張がど真ん中だぜ!」
これは相変わらずライブ向きというよりフェス向き。会場は大歓声。
その観客のてんしょんが宮本に跳ね返ってきて宮本もテンション上がっているよな感覚。
会場の照明を自分の股間や顔に当てる先生、やめなさいって(笑)。


「旅」。
イントロの「俺の心に火を灯す 熱い想い探す旅路さ」の時点で心の中で「キター!」と思ってしまう。
大晦日もくれて、年変わりの瞬間に「旅」を生で聞けたらさぞ震えるだろうなあ。
曲間のヒラマミキオさんも含めたギターが秀逸。
「俺の心を照らせサンシャイン!」。



宮本「ところでどうでした?2010年は?いろんな思いがあると思いますが。
まあでもなんとかなるぜエブリバディ!いいやつも悪いやつももうひっくるめて。
ま、こういう機会ですからね。本当は一瞬なんですけどもう今年も来年もないって感じもありますが。
でもね、我々はこういう時になってまた気持ちを新たにスタートするぜって、良い習慣だよなエブリバディ。
今年はこれで締めて来年はドーンと行こうぜ!ドーンと行こうぜ!エブリバディ!
・・・ということで、一分三十秒!」先生カウントダウンまでの時間が余ったんですね(笑)。
「なんかないですか?」と石君にマイクを向ける。
「ありがとうございます!」と客席にお礼をする石君。「オンキーボード蔦谷好位置!」
蔦谷さん「まだ超してないですよね?」みたいなこと言う。
「じゃ高緑成治さんです」「こんばんは!」、成ちゃん声までダンディーだ。
会場で歓声が聞こえたと思ったら、モニターには年越しまで60秒を切る表示が。
「オンドラムス富永義之、ヒラマミキオ、ミッキー。俺が総合司会の宮本です、そして幕張のみんなー」
会場が20秒からカウント、宮本も「10、9、8、7・・・」とカウントダウン。
年越しの瞬間に会場ドーンと花火。「明けましておめでとうエブリバディ!」と宮本。
「ここでじゃ蔦谷さんに一言頂きましょう」、いきなり蔦谷さんですか(笑)。
「改めましてあけましておめでとうございます」と蔦谷さん。


「とはいえ、本当の所はどうなんだよエブリバディ」と宮本。ガストロンジャーの前触れだ。
エレファントカシマシの新年一発目はガストロンジャーで来ました。
赤と白の鮮明な照明がエレファントカシマシと観客を染める。
年越しいきなり「ガストロンジャー」で盛り上がれたらいいだろうなあ。
「出かけようぜ 明日も 来年も」。先生来年って早すぎますって(笑)・
数年前の新春ライブで「来年もドーンと行こうぜ!」と発言した先生。
ライブ後に蔦谷さんにそのことを聞かれると「そんなこと言ってましたっけ?」
ライブ中は興奮して何を言ったかよく覚えてないのが恒例ですね。多分。


「今宵の月のように」。
結構な曲をやっているはずなのに、宮本の声はまだ艶がある。
個人的にはギターの音色がクリアに聞こえる。
『新しい季節の始まりは 幕張の風 街に吹くのさ』。
やっぱりこの曲も会場全体のテンションが上がっている。
アウトロの宮本のハイテンションなギターが印象的でした。


「ファイティングマン」。
これは会場の中でもコアなエレカシファンが集まっているであろう前列がいい反応です。
宮本も右から左へと突っ走る。珍しくコードに邪魔されない宮本だ。
全員ハイテンションなのですが、特に蔦谷さんがノリノリです。
「エブリバディ、明けましておめでとう、ドーンと行け!!」。


というわけでオンエアは終了。この生宮本による生カウントダウンを見てしまうと
今年もカウントダウンやってくれるなら行かねば、と思ってしまいます。
GO!FES!も二日目はエレカシを含めいいメンツが揃ってるんですよね、迷い中です。


Twitterでも書いたのですが、月曜日の笑っていいとものテレフォンショッキングの
ゲストはCharaさん、前回はそこから宮本の流れだったんですが・・・。
「全然期待してないっすよ」とか言いながらとりあえず録画予約はしておきました(笑)。




実家から愛犬モカの画像がひっきりなしに送られてくる。
もう実家では家族以上の扱いで、こないだも帰ったときにパンが賞味期限切れちゃったので
モカちゃんにあげてたら、母親に「あんた賞味期限切れたのをモカにあげちゃダメでしょ」と
怒られる始末。猫かわいがりではなく犬かわいがり、です。



今年も早くも三月になってしまいましたが、健康第一でドーンといくしかないですね。