エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

コットンクラブライブ上映会第二弾@渋谷タワレコ


18:30に着いた時にはほぼ満席。
ダメ元で店員さんに「椅子ってこれ以上無理ですよね?」と聞いてみたら
後の方から8つぐらい出してもらった。こういう細かい配慮は本当に有難い。
先月の上映会では「明日への記憶」と「歩く男」が交互にエンドレスリピート
でしたが、今回は上映前は「いつか見た夢を」オンリー。


渋谷と福岡でこの上映会は終わりですが、DVDに入るかも知れないので
ネタバレにならない程度にさらりさらりと書いてみます。


これはライブダイジェストやドキュメンタリーというより
エレカシゆかりの人へのインタビューが中心でした。


まずは大杉漣さん。
どこかのビルの屋上で、都心の風景をバックにインタビュー。
エレカシ(宮本)との出会いについて話した後に最後にカメラが
遠くを向いたと思ったらまた戻ってペットを抱く大杉漣さん(笑)。


次は渋谷陽一さん(山崎洋一郎さんと順番ごっちゃになってるかも)。
渋谷さんねえ、光が後から当たってて逆光っぽくなってて、映像で見ると
ちょっと軽い「おじいちゃん」に見える(笑)。
もし本人が見る機会があったら結構ショックかも知れません。
話としてはデビュー当時にラジオに呼んだら、宮本はまあいいとしても
他のメンバーがあまりに取材態度がなってないので、録音を止めて
説教をした、というようなお話。


この次が山崎洋一郎さんだったかな。
インタビューが始まる度にプロフィールの字幕が出るのですが
今回は後の方で見たせいか、また文字が小っちゃくて読みにくかったです。
山崎さんの時は「エレカシという略称の名付け親」みたいな文字は見えました。
また山崎さん熱く語るんですよ、「エレカシの今回のアルバムは集大成だ。
毎回新しい面をこれでもかというくらい見せてきて、集大成と言う言葉は
使えなかったけれど、今回は集大成という言葉が使える」的な事を。
「プライベートの宮本は、なんでそんなことで?と思えるくらい繊細で
人の言っていることに対して酷く傷つく。でも次会うとすっかり忘れている
これはメンバーの力が大きいんじゃないか」等々。
なんだかイメージが出来るような気がする。
「山崎さん、こんなこと言われちゃったんですよ・・・」
「オマエ、そんなこと気にしてるのかよ」というような会話。
そしてメンバーに会って「ドーンと行くぜ」「ほら石君、気合いだ」とか言うと
いつの間にか気分が晴れて(?)忘れちゃうのかもしれないなあ、と。
「ロックというのはゼロかイチだと思うんですよ。
 でもエレファントカシマシは「孤高」という言葉が合う。
 他のどのバンドとも比較出来ないような場所に居る」云々。
もうね、ゆかりの人のインタビューとライブのダイジェスト(前回と同じ映像の模様)が
入り交じるんですが、あまりに山崎さんの登場回数が多すぎて、良くも悪くも
山崎洋一郎エレカシ・宮本について熱くかく語りき」(あえて敬称略)状態でした。


双啓舎(エピック時代のエレカシの所属事務所)社長だった綾部和夫さんも登場。
綾部さん、骨董に囲まれてなんというか「好々爺」的な匂いがプンプンでした。
デビュー当時、エピック時代のことを色々と。雰囲気出てましたねえ。
相変わらず字幕が見えなかった。綾部さんの詳細プロフィールは見たかったです。


光浦靖子さん登場。登場の時点で会場から軽い失笑が(笑)。
最初にエレカシを見たのは雑誌「宝島」で、自分の理想の男の像がそのままあった。
これは前に「Music Lovers」を観戦した時にもほぼ同じことを言ってました。
初めてライブを見に行ったのは「悲しみの果て」の時の日清パワーステーションの時で
友達と見に行って、終わった後「目が合った」と話し合ったとか。
これには会場がドッと沸く。思いっきり普通のファンじゃないですか(笑)。


エレカシのファンについて」というお題もありまして、それについて
山崎洋一郎さんは「ロマンチストだと思う、間違いなく」とコメント。
渋谷陽一さんは「エレカシファンがどういうものかというのは浮かばない。
初期の頃はおかしな人ばかりで(会場笑)、宮本や石君みたいな人が多くて(また会場笑)
どうなることかと思ったけれど、今宵や俺たちの明日で一般のファンが多くなってきた。
ただファンはエレカシを甘やかしている。ファンが「宮本、こうじゃないだろ!」と
思う所があって、そのズレとの戦い。ファンはマゾヒズムなんじゃないだろうか。
まあ僕も甘やかすという部分では乗っかっちゃってる部分もあるんだけど。
ファンは愛を持って檄を飛ばす時は飛ばすのも必要なんじゃないでしょうか」。
上は相当な意訳です。まあそんなニュアンスのことを言っていたというぐらいで。
渋谷さんのコメントを聞いて、「分かりました、さらにエレカシ愛を持って
色々書いたろうと思います」と決意を新たにした自分が居ます(笑)。


最後にまた山崎さんが色々語ったところで「明日への記憶」PVが流れて
突如照明オンという、ちょっと無理矢理な終わり方でした。
終了後は今度は「彼女は買い物の帰り道」のエンドレスリピートでした。


上記のインタビューは抜けているところ、間違っているところが多々あると思います。
「ここ違うよ」「これ足したら」てな所がありましたらお気軽に言って下さい。
またもっと詳しいインタビューデータ持ってるという方が居ましたら是非連絡下さい。


前回はプロジェクターの映像を中心に見てたのですが、今回はあちこちにある
モニターの映像をよく見ていたのですが、ライブは16:9比率の極めて鮮明な
またコットンクラブの「良い意味での暗い、上品な質感」がリアルに撮影されてて
映像としてはもう物凄く文句ないです。
Blu-rayでというのはもう叶わぬ夢ですが、DVDでもかなりの映像迫力が
出ることは間違いないな、と思いました。
現時点では限定盤Aが買いだと思います。Amazonだと安いですもん。
あと今の計画としては「ゆるいエレ友さん」に限定盤Bを買ってもらって
お互いに交換しようじゃないか、的なことも考えています。
人間、知恵が必要ですね(笑)。


限定盤A

通常盤


ブログは更新してるのに、コメントへのレスが返せてないという
酷い状態になっています。来週は今のところ余裕があるので・・・。
まだまだお待ち下さい、スミマセン。