エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

宮本には冬が似合うんじゃないだろうか

今年の夏はとにかく暑かった・・・。


そんな中、先生を始めとするエレファントカシマシ(エス)の皆様は
東西南北あちこちのライブやフェスに出ていた。
時に宮本はTシャツを着て、汗だくになって歌っていた。
宮本にとっても激暑なようで、セクシーシーン多数でしたね(笑)
それはそれでサマになるけれど・・・。


季節的には宮本には冬という季節が良く似合うんじゃないだろうか。


半袖Tシャツを着て古書店街や博物館、神社等々を歩く宮本は想像しにくい。
けれど、長袖シャツを着て、セーターでも羽織って、その上にコートを着て
マフラーを巻きながら、歩きタバコをしつつ宮本というのは容易に想像出来る。
前に「エレカシには雪の曲がない」ってな記事を書いたことがありますが
雪はなくとも、寒い東京(東京というのもまたポイントなのですが)の道を
タバコをくゆらし(タバコもポイントですね、値上がりしましたけど)て
ブラブラと散歩している宮本浩次というのはそれだけでも絵になる。


また冬に近づくにつれて、「昔の侍」の歌詞が浮かんでくる。
『冬支度済まぬ 寒き街と 夢遠きわが姿 ああ重ねて消えた 我が姿 重ねて消えた』。
このフレーズが大好きで、冬になると(今はまだ早いかな)昔の侍をよく聞き出す。


歌詞には出てないけれど、個人的には「シグナル」も秋から冬のイメージがある。
『夜はふけわたり 家までの帰り道
 町を見下ろす丘の上立ちどまり
 はるか、かなた、月青く
 俺を照らす 街灯の下
 ベンチに座り、自分の影見つめてた。』
ここなんかは、上記に書いたような「コートを着てタバコをくゆらしながら
ブラブラ歩いてベンチに座る宮本浩次」の絵を勝手にイメージする。
もしかしたら真夏に作ったかもしれませんけど(笑)
でもその落ち着いたメロディと歌詞からは秋〜冬の景色を思い浮かべる。


DEAD OR ALIVE」なんかはもう冬の季節感が丸出しの曲だ。
真冬(2002年12月26日)にリリースされたこともあってか、僕の中では
DEAD OR ALIVE」といえば冬のイメージがある。
『冷たい空気切り裂き車で 輝く空 真冬の山まで』
『突き刺す真冬の風この東京で 俺は一体何を見てたんだろう』
これは当時聞きまくってて(まあ今もですが)、雪の中車を運転しながら
「まあいいさどうだっていいさ行けオレよ」とか呟いていた当時の
自分のことを昨日のように、というのは大げさだけど去年のように思い出す。


また冬の空気ってあんまり汚れて無くて、寧ろ澄んでていいんですよね。
(これ宮本も何かのインタビューで言ってた気がする)。
そういう空気の中で聞く「DEAD OR ALIVE」はアルバム自体が持つ
「透明感」や「切り裂き感」と相重なって、相乗効果となって
「あ、冬に聴くとやっぱいいなあ」と思ってしまう。単純オレ(笑)。


というわけで、これから季節としては着々と冬に向かっていきますが
そんな中で聞く「DEAD OR ALVE」あたりの「エレカシ冬曲」が楽しみです。
今年の新春ライブでやってくれた「真冬のロマンチック」は間奏での
蔦谷好位置さんのピアノが映えてて素晴らしく良かった。
次のツアーでも新曲に混じって「真冬の〜」や「昔の侍」などの「エレカシ冬曲」を
やってくれることを期待しています。




[追記]
昨日の記事を書きながら、もしかしたら感情的な反対意見が沢山でるかもな、と
思ってたのですが、完全に杞憂で、冷静なコメントだらけで本当にありがたいです。
「そうは思わない」というコメントもあるのですが、それこそコミュニケーションの
醍醐味というか、意見の違う人同士が「私はこう思う」と自分の意見を出し合って
そこから生まれるものは絶対にあると思うので、有難く読ませて貰いました。
それと「エレファントカシマシが大好きで情熱的な人って沢山居るんだな」とも。
これからでも全然大丈夫なので、意見があれば是非コメントでもメールでも下さい。