エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

笑顔の未来へPVの冒険っぷり

エレファントカシマシDBさんの管理人さんの日記を見ていると
ファンになった年月分析」というのがあります。
(EKDB管理人さんに直リンクの許可を頂きました)
これを見ると一目瞭然、2008/01が圧倒的に多い。
日記にも書かれていますが、「笑顔の未来へ」「STARTING OVER」
がブレイクポイントとなっているようです。


改めて見ても「笑顔の未来へ」のPVは凄い、冒険PVだと思います。
前作「俺たちの明日」のPVなら分かるんですよ、横浜のビルの屋上に
青空と白いシートとおじさん四人組。
そしてクレーンカメラで(カラオケを)歌う宮本を中心にフレームアップ。
あ、なるほど、と合点がいくPVというか、「移籍初シングル」
「リスタート」といった目的が含まれていて明確わかりやすい。
(監督さんにはものすごく悪いのですが)
「こりゃもしかしたら僕でも撮影出来るんじゃないか」レベル。
いや、もちろん秀作です。いいPVだと思います。


ただもう「笑顔の未来へ」PVはブレイクランPVというか、初見では
「ええ?そうくるか?」とほんっとに驚きました。
赤い服を着た女の子と宮本先生、な、な、なんだこりゃ・・・。
「笑顔の未来へ」の曲自体の評価はもう色々と書いてますので
置いておくとしても、このPVは凄い。革命的というか
とりあえず今までのエレカシでは絶っ対にありえないコンセプト。
真っ白をバックに可愛い女の子と宮本を遊ばせちゃうという画。
(女の子がスリスリ寄ってきて思わずクスリと笑う宮本も面白い)。


これは監督さんをはじめとして関係者としてはどうだったんでしょうか。
曲自体もエレカシについては(当時としては)ブレイクスルー的な
先進性があったと思いますが、それを映像化するにあたって
あえて(それまでの)エレカシっぽくないPVを作ってしまう。
かなりの冒険だったと思います。
少なくとも僕には大冒険、「こ、これで大丈夫?」的な大冒険でした。


しかし結果としては上記の通り大成功。
今までのエレカシファンよりもさらに幅広いファン層を取り込んで
見事曲とPV共々ヒットとなりました。
今考えても凄い。人間時にはリスクをしょって「冒険」する勇気も
必要だと思いました。
この女の子、メリーアン響ちゃんは確かソニーのデジカメのCMにも
出てて、電車内でその宣伝広告を見て「あ、あの女の子だ」と
妙にドキドキしながら見た記憶があります。
宮本をこれだけいじれるメリーアン響ちゃん、素晴らしい。


久々に見てもいいPVだなあ。埋め込み無効につきダブルクリックで。



話はそれますが、7月から「ウコンの力」のCMが中居正広になったんですが
何というかちょっと安っぽくなった気がするのは僕だけでしょうか?
加藤浩次山崎まさよしに変わった時は「だいぶ長くやってたからなあ」と
そんなに違和感もなく見てたのですが、中居編はなんか方向性が
よくわからなくなってるような・・・。
BGMがエレカシだったというひいき目を抜きにしてみても加藤浩次
「ガムシャラリーマン」路線の方が良かったんじゃないかな、と
思いました。完全に余談ですけど。



さらに余談。
ブログで書きたいネタはいくつかあるのですが、もうハッキリ言うと
スランプです。今日の「笑顔の未来へ」も読み直して「ダメだこりゃ」と
思ってしまったほど。それをそのまま公開するのもどうかと思うんですが・・・。
書きたいことはまだまだあるのですが、いくら自分の私的ブログとはいえ
そんな駄文を書き散らすのも申し訳ないので、少し更新ペースが落ちるやも
しれません。まあ気長に見てやって下さい。