エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

怠惰が悪い!不努力が悪い!

エレファントカシマシ「日本 夏」より『化ケモノ青年』。
もう言い切っちゃってるのである。
己に言っているのか、オーディエンスに言ってるのか分からないけれど
(恐らく両方だろう、世の中に叫ばずにいられない言葉がロックだ)。


『化ケモノ青年』というのは面白い曲で、宮本浩次が仮歌で
歌ったものがそのまま歌詞となった曲。
本人は「酒持ってこい」と歌ったところスタッフがウケていたけれど
自分としてはちゃんと歌詞を作っていないから嫌いだったそうだが
結果的にシングルとして世に出た。
(今考えると『化ケモノ青年』でシングル勝負というのは凄い)。


こういう勢いも大切だなあ、と思う今日この頃。
歴史は夜作られる』という言葉もなるほどなあ、と思うんですね。
夜テンションが上がって、バババッと作ったものが、今までの
自分では出来ないぐらいの傑作な作品に仕上がったり、いい仕事に
繋がったりするから不思議なものです。


そう考えると、宮本がその場で適当に歌った仮歌というのにも
その時のテンションが入ってたりして、結果として『化ケモノ青年』
という珍名曲が出来上がったのかなあと思ったり。
人間得てして深く考えるより、その場の勢いで出来たものの方が
良いものだったりしますからね。



と、こんな文章を書いてて、自分で「あんま面白くないなあ」と
思ってきたなあ。やっぱり実生活のテンションが文章にそのまま
反映するのかなあ、ゆっくりと休みたいものです。