エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

俺「たち」の明日

いつものように朝起きて朝日新聞を読む。ヘンだ。
ああそうか、今日から文字が大きくなるとか言ってたなあ。
しかしこの「天声人語」は本当に大きい。筆者もそう考えたのか
今日のテーマも最初は文字と紙幅について。
調べ物をしてて、昔の新聞の縮刷版なんかを見ていると
(縮刷版だから余計にそう見えるのかもしれませんが)
昔の新聞は小さい文字で沢山の情報を詰め込んでいる気がする。
それこそキレイなレイアウトとかも考えずに、ひたすらに。


読売新聞も文字が大きくなっていて、「なんか違和感あるよね」と
知り合いと話す。でも恐らくそのうち違和感もなくなって
逆に昔のを見ると違和感を覚えてしまうんだろうなあ。
新聞は世に連れ、世は新聞に連れ(これは最近ないかな)。



閑話休題宮本浩次インタビューが掲載された「bridge」購入。
「『STARTING OVER』はラブソングアルバムである」という
渋谷陽一さんの持論と、アルバムの売れ行き等々。
やっぱり宮本浩次はこの売れ行きには満足してない(笑)。
ファン的には「おおっ、ついに売れたね!」的な感覚なのかも
しれないけれど、宮本的には「もっといけるはず」と思うのかも
しれませんねえ。いやあエレカシはまだまだ、これからですよ。
41歳のオッサンのバンドに向かって「まだまだ、これから」
なんてぬけぬけと言えるんだからつくづくエレカシというのは
マンネリとか安定などという言葉には無縁なバンドだ。
いつ何かが爆発するか分からない雰囲気が漂っている。



久々の更新かつ、この先さらに更新出来なさそうなので
さらに書いちゃいます。
エレカシの歌詞には「明日」が多い。調べてみたら「明日」が
入っている曲はオリジナル曲199曲中53曲もある。
4曲に一回は「明日」が聞ける計算だ。
ちなみにエレ歌詞においてド頻出の「俺」に至っては
106曲。半分越えてる。まあこれは一人称なので多くなるのは
普通なのかもしれないけど、それにしても「明日」が多い。
もし機会がありましたら「明日」を意識してエレカシ
聞いてみてください。多いことを実感出来ると思います。


そのド頻出ワードが組み合わさったのが「俺たちの明日」。
しかし、「俺"たち"の明日」であることにこの曲は意義が
あると思う。昔の宮本なら「俺の明日」かもしれない(笑)。
でもそこに仲間や友達を想う心が出来て「たち」なんだよなあ。
ともすれば自分の世界へ籠もりがちな宮本の歌詞が「俺たち」に
なったことによって、エレカシの世界観がグンと広がった。
そこから何かへのスタートが切られた、そう表現したとしても
あながち大袈裟ではない気がする。
今更ながら「俺"たち"の明日」というタイトルからそんなことを
感じ取る今日この頃です。



宮本浩次もやや不満がってるので(笑)、久々に宣伝しておきます。
全てAmazonアソシエイトです。「STARTING OVER」は既に初回盤が
無くなったので、通常盤を貼っておきます。
ただ近くのCDショップへ行けばまだ在庫はあると想います。




STARTING OVER(通常盤) UMCK-1244




桜の花、舞い上がる道を(初回盤A)(DVD付) UMCK-9200

【特典DVD】rockin’ on presents COUNTDOWN JAPAN 07☆08
幕張メッセ国際展示場 
2007/12/29日(土)より 「今はここが真ん中さ!」「今宵の月のように」
「翳りゆく部屋」「俺たちの明日」4曲収録]




桜の花、舞い上がる道を(初回盤B)(DVD付) UMCK-9201

【特典DVD】新春ライブ2008 ZEPP TOKYO 2008年1月6日(日) より
「おはよう こんにちは」「太陽の季節」「花男」「デーデ」4曲収録





桜の花、舞い上がる道を(通常盤)UMCK-5193