エレカシブログ 俺の道

ロックバンド・エレファントカシマシのファンブログ

「Music Lovers」観戦記@エレファントカシマシ編

夜7時に某駅到着。エレ友さんと喫茶店に入り雑談。放送されるのは3曲だけど5曲ぐらいはやるらしい。
やるとすれば確実なのは「俺たちの明日」「今宵の月のように」プラスで「風に吹かれて」「悲しみの果て」「翳りゆく部屋」あたりかと勝手に予想。スタジオの構造まで話は入りつつ(笑),作戦を練る(大げさ)。
余裕を見てた割には8時丁度か少しすぎくらいに都内某所到着。既に長蛇の列。200人くらいいると思ったら後から自分の整理番号から前は170人くらいと分かる。
入場までは略。狭い会議室に通されて,ここに荷物を置いておくように言われる。飲食禁止と言われたんですが咳が止まらないのでのど飴だけポケットに入れる(ゴメンナサイ)。
並びながらスタジオ入場。カメラが多い(当たり前だ)。喫茶店での打ち合わせ通り,前列がステージで後列部分がトーク部分と分かる。僕らは最後尾なので,ライブはめっちゃ後だけど,トークだと正反対に最前列になる。
おーしと気合いを入れる。
スタッフの方が拍手や手順の説明を諸々。「3曲が普通ですが,アンコール次第では幻の4曲目もあるかもしれませんよ」等々。
一通りリハーサルを終えてスタッフの方が「今年20歳になった人?」パラパラ。「年末年始海外旅行に行った人」パラパラ。
観客の方が「新春ライブ」と答えたので「ではエレカシのライブに行った人?」めっちゃぞろぞろ(笑)。
そりゃファンクラブと同伴者のみのこのメンバーはエレカシ率が高い(濃い)よなあ。
ステージを見ると各楽器があって,蔦谷さんのキーボードもあるので生演奏だな,と分かる。
(ここらへんから記憶がぐちゃぐちゃになりますがご寛恕下さい)。
後方トークステージから赤坂泰彦が登場。ラバーズゲストとして光浦靖子とインパルスの堤下が登場。そこで声援が上がる。光浦さんが登場したときには「やっぱり」的な失笑があったような気がします。
光浦さんはガチのファン。堤下はカラオケでは必ずエレカシで今日が初ライブ的な自己紹介をして
(光浦はガチガチに緊張済),ステージ後方から最前列の「特等席」へ移動。光浦さんは「(前で見ちゃって)すみません!」とか言ってたような気がする。長くなるので以下敬称略させてもらいます。
ライブステージに神経を集中。メンバーが登場して「悲しみの果て」。クレーンのカメラが頭上をグルングルグン回る。本当に手に当たりそう。てか当たった人も居るらしい(笑)。
メンバー紹介はこの曲の後だったっけっかな・・・。蔦谷さんに対して「音楽の造詣が56年深い」と何故かZeppより31年ほど若くなっている。成ちゃんに対しては「この髪型を自分でやると(相撲の)大銀杏のようになる」確かに。
トミの紹介も終えて,次にサポートギターのヒラマさんの紹介。ところが「下の名前が出なくて・・・」とずっと悩む。
最終的に出たんだか出てないんだかは忘れましたが,とりあえず紹介を終える。次は石君だ,と待ちかまえていたら「今日は以上のようなメンバーでエレファントカシマシをお届け・・・」,会場中から悲鳴のような「石君」コール。
宮本浩次が慌てて「すみません,普通に忘れてました。石君です!」(恐らくヒラマさんのことで頭が一杯になったんだと思う)
「そして総合司会の宮本だー!」。


「今宵の月のように」,普段はこの曲ではあまり手をあげないんですが,テレビということとスタッフの人から手をあげるよう言われたのを思いだして何となく手を上げる(笑)。メンバー紹介はこの後だったかも・・・。


「笑顔の未来へ」,クレーンのカメラが宮本のギリギリまで寄る。宮本もカメラ目線。その様子はオンエアをお楽しみに。
「またライブで会おう」と言って宮本は退場。アンコールで「俺たちの明日」をやるのはほぼ既定路線だったのでいつものように手を叩いていたら,隅っこでスタッフの方が「アンコール」と仰ってる。普通こんなことしないのになぁと思いつつみんなで何となく「アンコール」。メンバー登場。「俺たちの明日」に入ろうとするも宮本のギターの調子が悪い。
チューニングにえらい時間がかかって,最後には結局交換してましたね。やはり「俺たちの明日」は盛り上がる!CD通りにフルに歌ってライブは終了。
そして舞台は文字通り180度変わってトークステージへ。エレカシの準備が終わるまでスタッフの方が間をつなごうとするもいまいち繋がらず。
結局赤坂泰彦登場。光浦と堤下もセットに座る。光浦はもうこっちから見ていてもガチガチに緊張していて,ハンカチを手に握りしめてるわ何故か赤坂さんの方に寄るわ,化粧はバッチリで近くで見ると濃いわ(失礼・・・)という感じでした。メンバー四人がトークステージに登場して着席。

ここからのトークが長いので,かなり(僕のレポートが)グダグダになります。赤坂泰彦から今日の感想を聞かれ宮本「やっぱりライブとも違いまして(以下長いので略,ってかとても覚えきれない・・・),という感じですね,はい」。
赤坂さんが光浦さんに握手を促すも「汗だらけなので」と拒否。結局最後まで握手しませんでした。少女のようでしたね。
光浦さんが最初にエレカシを知ったのは宝島に載ったジャケット写真だそうで,「私の理想の男像がそこにあった」という話をしていて先生は「へー,載ってたんですか?」みたいなリアクション。

次に「ラバーズからの百の質問」とかで,ファン(?)からの質問に答えていく,というコーナーなのですが質問も答えも既にカンペ化されてカメラの横に貼られたりしていました。まあそんなことは気にしないほうがいいっすね。
質問の順番は記憶の限りなので正確ではないと思います。


(1)エレファントカシマシとは○○のようなバンドだ。
光浦「日本」,「歌詞に英語がほとんどなくて日本語が多い」。観客からは「おおー」(納得)的なリアクション。
堤下「ストレート」,これも同様のリアクション。宮本本人は「粋」。これで最大の「おー!!」(カッコいいの意も含む)。
その後それについてのトーク。


(2)あこがれだったアーティスト
これには宮本はストーンズRCサクセションの名前を挙げていた。


(3)宮本に変えてもらいたいファッションセンス
これには光浦が「ピンクを着て欲しい」と言っていましたが,会場の賛同はいまいち・・・。


(4)宮本には顔ごと伏せてもらって「メンバーが宮本に直してもらいたいところ」。
これはもうメンバーのリアクションは言わずもがなですね。宮本は小さく「オンエアで確認しようっと」と。
僕の隣に居たファンの方が「その言い方が可愛い」と。


(5)メンバー内で宮本が問題となっています。その原因は?
そんな質問に堤下「寂しがり屋」。受け答えは忘れました。スミマセン。


(6)メンバーで喧嘩するとしたらその原因は?
光浦が「呼吸の仕方」とか答えていたような。「もうこれくらいになるとそのぐらいしか喧嘩の原因がないのでは?」


(7)小学校時代の宮本が通知票に書かれていた注意点とは?
光浦と堤下共通で「落ち着きがない!」,一同笑。
それに対し宮本は例によって答えまで右往左往を繰り返した挙げ句。「書かれていたような気がします」会場笑。


(8)宮本がアーティスト以外だったらなっていたであろう職業は?
光浦「管理人」,ここで僕はZepp Tokyoでの「俺たちの明日」のMCを思い出す。
管理人さんに「俺たちの明日」をあげたら次の日から親切になったという話。それを宮本も思い出したのか「管理人ってのは大変な仕事ですよ!気合いと根性と覚悟が・・・」,会場苦笑。ここでボトッと音がする。
何かと思えば熱弁し過ぎた先生のピンマイクが落ちたのであった(笑),つけ直して取り直し,しかし先生のテンションも下がらず。
最後には光浦も「そんなに,あの,あんまり考えないで書きましたから(笑)」。
堤下は「弁護士」,「こんな弁護士居たらいいなあって,なんか勝ちそうじゃないですか」。赤坂もそれっぽいことを付け足して終了。
他のメンバーがアーティストになっていなかったら?の答えは
石君「バイトでガソリンスタンドの店員をやっていたので,そのまんまかも・・・」
成ちゃん「跡継ぎで銭湯」(会場納得ムード)
トミ「ボクシングに興味がありましたね,やったことはないですけど」。


光浦に質問「10年後のエレカシに何を望みますか?」
「えー?」と考えつつ「このままやってくれれば何も望みません。ライブを沢山やってほしい」というようなことを答えて会場一同納得モード。


最後に「ラバーズレコード」(?)」ということで全員のサインが入った記念CDを作ったのですが
そこに書いた宮本の一言,「音楽とは?」という問いに「人と人との絆の源の一つ」と答えるも噛みまくる。
もう一度と言ってもまた噛む。スタッフがどうしてもその一言が欲しいらしくもう一度でやっと決まる。
メンバー退場時に宮本が会場に大きく手を振って終了。



以上のうち,どこでやったか分からなかったけど記憶に残っている言動をいくつか。


いつものように宮本は石君をパシンと叩く,それに石君が反撃!も相当力の弱い「パシン」。そんな石君が大好きだ。


赤坂が最初に宮本を見たのはテレビで「テーブルに片足を上げながら古地図がどうこう」言ってる宮本で,それを見て衝撃を受けたらしい。


アンコール(俺たちの明日)はちょっと放送されるらしい。トークもほとんどカットされるらしい。
しかし今日のやりとりを見てると逆にどこが使えるのか不思議というか心配(笑)。

しかしトークする宮本というの初めて間近でみたけど,やっぱかっこええー。
ペットのようなら飼いたいっすよ(笑)。


宮本の隣にいた光浦も何か宮本を「神」的な目で見る。その気持ちは分かります!


堤下が熱心に話していたときに宮本の目線がチ○コに行ってたらしく,堤下がそれをネタにする。
挙げ句に光浦もチ○コと連呼。絶対オンエア不可(笑)。


石君はジムに行って水泳で2kmぐらい泳ぐらしい。宮本もマネをしたいと。


エレカシの名前の由来を石君が説明する。今まで聞いた中で一番分かりやすい(笑)
それを堤下が「おまえがエレファントだ!」「おまえがカシマシだ!」とお笑い的に盛り上げる。これはよかった。


宮本がやったバイトのうち,フェリーのバイトは,フェリーから投げられるロープを
港のアンカーに繋ぐようなバイトだったらしい。そんな専門的なバイトがあったとは。



【2008/01/27追記】

宮本曰く「全員次男」というところが他のバンドと違っていて相性がいい証拠なんじゃないか。

アーティスト以外に憧れてた職業や古本屋や古道具屋
古道具屋さんは凄くて,三年ぐらい前に買った急須のことを覚えてたりする。

宮本「40歳,41歳(ぐらい?)になったら堂々と,素直に正直に生きたい。」

堤下「風に吹かれて」のPVを見ると宮本さんは寂しがり屋なんじゃないか?
(一人で歌ってるのに,他のメンバーがずっと座ってるので)

アレンジで揉めたりすると大体事後承認で許してもらえたりする。

堤下の弁護士の話の絡みで「ファイティングマン」だったりすると,正義に対する
憧れがある。それをずっと話しちゃうと引かれたりする。

光浦はバイトの先々で怒られてお金をもらってたけど,初めて怒られないで
お金をもらった仕事はこの仕事(お笑い)が初めて。

宮本が数年前腰痛になったけれど,腹筋と背筋を鍛えたらならなくなった。
やっぱり身体は鍛えないといけない。

【追記以上です】


風邪を引いている上,長時間(予定をオーバーして40分ぐらい話してた)ので,不完全レポです。
赤坂さん光浦さん堤下さん,敬称略申し訳ありません。また思い出したことがあったら後から書き足したいと思います。
こんだけ長文なのに僕としては全然出来上がってない暫定版レポです。
というのも今はテンションが上がって7割も思い出せてないような気がします。
「ここが間違ってる」「ここを足すべき」とかあったらお気軽にmpdstyle@reset.jpまでメールを下さい。
最後に見に行けなかった皆様。すみません。その分全力で応援してきたつもりです。



結論。エレカシはとんでもなく最高なバンドだ!!
死ぬまでファンをさせてもらいます。